Air構築レポート(不正な処理を研究する)


02/09/09

この話はOSに依存するものである可能性も高い、ちなみにAirでこの時点で使われているOSは
Windows Me について、私が独断と偏見で、「不正な処理を行ったので強制終了します、云々」に関して
研究した結果と対処法、その効果を書いたものです。



「不正な処理で強制終了」がかなりやたら出るのだ、いややたらというか、おまえ出てきすぎだよ!!って感じで。
普通にブラウジングしている程度でも1時間に1度はでる。
1日の作業でちょっといろいろやりだすと30分以内に拝める事が当たり前、という状態で
挙げ句の果てには、終了できなくて、ソフトウェアリセット、
さらに悪くなると、ソフトウェアリセットすらきかなくて、物理リセットボタンを押すというむなしい状態に。
そんなリセットボタンとのつきあいも2日に1度はあるというペースだとさすがにまいるので。

不正な処理で強制終了について、自分なりに調べ始めた
いろいろ注意していたら、大きく分けて4タイプに分類できた。

症状A、特定のソフトで、特定の操作をすると、かなりの高確率もしくは確実に発生し、再現性に優れている
症状B、特定のソフトで、タイミングはわからないが、発生しやすい。
症状C、まったく予測できない場合
症状D、ソフト起動と共に確実に発生する場合

症状Dについては、幸いそんなソフトは使おうとも思わず速攻アンインストールして無かったことにするので
Air内には存在しないが、実際の対処法としては
ファイルが壊れてないか(DLL含む)確認して、最新のバージョンにしてもだめなら使用をあきらめる。

症状C
はソフトウェア使用者が分かっていなくて、実はBである可能性が潜んでいるものでもある。
しかし現状を把握できていないので、対処不能。

症状Aについては、再現性が優れているという点で、あきらかに症状B.Cとは違うのだ。
Ra時代から使っているソフトで、かんきょうに
つまり、どのような操作をすると、強制終了が発生するタイミングがあらかじめわかるので
その点を上手に利用して、問題になる特定の操作をしないあらかじめデータを保存して有事の対策を取る
など、対策が可能なので、上手につきあっている。

最後に症状Bだが、特定のソフトで強制終了が多い場合、最初は気のせいだと思っていたのだが
ある時、そのソフトに問題があるんじゃないかと思いついて、注意していたら、
やはり確率高い気がしていたソフトは強制終了の発生率が高い。
そうなんだ、確率の高いソフトは、そのソフトが犯人である可能性が高い。

それに対して思いついた対処法が、同機能を持つ他のソフトに乗り換えるということ
つまり、可能性のある物は使わないということだが、これが単純かつ原始的だが、かなり効果があった。

チリもつもれば山となる、しつこく調べて使っていたソフトで症状Bに該当したソフトは8つあったのだが
8つのうち、2つはどうしても満足できる他のソフトがなかったので、あきらめて使うことにして
8つ中6つの使用をやめたわけだが、たったそれだけで発生率が5倍くらい減った。激減である。

そして残った2つの症状Bをもつソフトなのだが、どういうわけか2つ同時に実行していると
高確率で片方が強制終了を出す。これも偶然だと思っていたのだが、
約半年ほど毎日使って検証した結果なので、これは気のせいじゃなくて確信である。
この2つのソフトの組み合わせに関しては100%そうであると言い切れる。ちなみに Susie & fub のコンビ。
ただし、このソフト同士だけが相性が悪いのか、Airのハードウェア構成なども関係しているのか、など
不明な点も多い。そのへんも踏まえたうえで、症状Bのソフトを複数起動するのも良くないかもしれない
と書いておく。

次に、確率が減ってイイカンジになってきたところでいろいろ実験していたら
被害状況の大小に関係なく、一度「不正な処理〜」が発生すると、全体の確率が高くなるようだ
不正な処理だけにあらず、「応答無し」も格段に発生しやすくなる。
よって、一度強制終了が発生した場合、適当に作業にいったん切りをつけて、面倒だが再起動する
これもかなり効果があった。
1度目に発生したあと使い続けるよりも、再起動したほうが2度目が発生する確率は10倍くらい少ない感じ。
これは応答無し状態になるのも含んでの、おおざっぱな確率だが、ホントにこのくらい違った。

応答無し」に関しては3種類あげられる
a、リソースが(Airの場合)40%以下になると、格段に不安定になる。
b、もうひとつは、先に述べた強制終了が発生した後に不安定になり発生確率が上がる
c、原因不明

a対策としては、無駄な常駐ソフトを整理して、リソースを確保。リソースに気をつけたら出なくなった。
bに対しては、再起動が効果を上げているようで、非常に少なくなった。
cは現状としては対処不能、祈ると良いかもしれない…(笑)



強制終了が発生した場合、再起動は非常に有効だ。
Meなんて再起動早いんだから、トイレでも行って来るという感じで、再起動も慣れて気にならなくなりました。


そんな感じで、いくつかの試行錯誤を経て、普段毎日の作業では強制終了はほぼ無くなりました
原因不明でどうしようもないと言われている、「不正な処理〜」問題ですが
ある程度の対策は可能で、効果もあります、ウチもよくでるんだよね、とお悩みの方は是非一度
自分のマシンのソフトウェア環境と向かい合ってみるというのも良いかもしれません。



 

ご意見、ご感想、有力情報を ももしん まで。
 
air@momoshin.net