Air構築レポート(ディスプレイとゴーストと8cm問題)
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★01/12/28
この「ももマしん」のコンテンツを容量の問題で分割&お引っ越しする作業をしていたら
いつのまにか編集途中のファイルがどっかいっちゃって、無くなったと思ったら、違うファイル名になってた。
移設に伴い、ファイル整理の都合上、良い機会だと持ってファイルの名前形式変えたりしたら
おかしくなったりで、なんかどんどんわけわからなくなって、1日無駄に復旧するのに費やした。
近況報告はそんな感じで。
えーと、今回はディスプレイの話なんだが、
この話はAirが家に来る前から、つい最近までという期間で言うと、2001年いっぱいの話。
だらだらと書かれているので、さらりと読んでいただきたい。
まず私のパソコン環境のディスプレイまわりの説明からしよう。時はさかのぼり、春。Airが来る前の頃。
ディスプレイには入力が2つあって、一つ目のRaがメインマシンとして活躍していたときは一つをRa、
もう一つをアップスキャンコンバータ(XRGB-1)で使用。
サブマシンのXvとビデオデッキで共有して使っていた。
(XRGB−1はビデオ入力とパソコンへのスルーを切替えで1つずつ接続できる)
ハードウェアの割り込みが足りないために、足りない分の周辺機器をXvにつなげて使っていたのだが、
年々パソコンの使用状況によってしだいに使わなくなっていくハードウェアもあるので
2001年の春夏頃、Raから使ってない周辺機器を取り外し、そのぶん余裕が出来るので
Xvについているのこりの周辺機器をRaに統合、Xvは約5年間の役目を終えた。
Raに統合したのはのちのちAT互換機環境に移行する際に、1台増えたら
置き場所的にも効率的にも3台目の役割はあまり重要ではない事もわかっていたからだ。
ついでにRaもやめてすべてAT互換機に移行したほうがスマートなのは
十分解って居るつもりなのだが、現段階では98機が一台無いと困る状況なのと
2台あると都合の良い事もあるので、Raにはまだ現役で居てもらうことにする。
ということで、夏が来て、Airがパソコン環境のメインになった。
AirはとりあえずXvが外れた後の スキャンコンバータに接続して置いた。
簡単な図で表すと、こんな感じ。
+ |
−−−Ra | |
| |
` | |
| ディスプレイ | + |
==ビデオデッキ |
| |
| |
|
+ |
−−−スキャンコンバータ | |
| |
||
+ |
−−Air |
で、Airを接続したところ、どうも画面がにじむ。
よくわからないのだが、よくみるとにじんでいるというよりは、ゴーストが発生しているようなズレである。
まぁ、見えないほどの荒さでもないし、ディスプレイのダンバー線程度よりも気になるかという程度なので
大した作業をしていないときは、ほとんど気にならないという感じ。
かといって、ずっとこのままでいるわけにはいかないので、
Airがメインマシンとして環境の移行が終わったら、RaとAirの接続を取り替えようと思った。
そして、夏。
これは、つづく。 だってまたもや5時なんだもん、寝る。
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★01/12/30
ということで、夏になって、AirとRaの接続位置を切り替えれば、OKということで
スキャンコンバータにRaを接続してみる、なぜかこちらはスキャンコンバータ+Airで発生したゴーストは出ない。
って、てっきりスキャンコンバータが悪い、つまり高解像度に非対応なのかとばかり思っていたのだが
Raでは問題が起きない、ということは、原因はスキャンコンバータではなくAir側にあるということになるのかな。
ちなみに、Ra、Air共に、ディスプレイの使用解像度は1280x1024です。19インチ さまさま。
ということで、Airに原因があるのかと疑ったが、Airを直接ディスプレイと接続すると、正常に表示される。
なんか原因不明なんですけど。
ディスプレイの2つの入力を取り替えてみても結果は同じ。
ということで
ゴースト問題はXRGB−1+RADEON な相性ということでなんか腑に落ちないが、そういう結論となった。
そこで、ディスプレイにはAirを直接接続すれば、この問題は解決することはわかったので
終了、と言いたいところだが、そうもいかなくて
Airをディスプレイに直接繋ぐにはケーブルの長さが足りないのだ。
スキャンコンバータを経由していたからそこまでが1.5m、そこからが1mで、計2.5mで足りていたのだが
これでけっこうギリギリ。
直接繋ぐケーブルも1.5mでどうにも。
引き出しを開けっ放しで、ケーブルを通す穴を通さずに繋ぐなら、強引にだが1.5mで足りるのだが。
当然引出が閉まらなければ全然意味がない。
引き出しを引き出せなくて良いならケーブルを通す穴を通しても届くのだが、
これでは引き出しである意味が全くなる。
結局、まぁ、単純にケーブルを1本買い足すハメになる。
そこでさらにハードルが。
それを説明するのにどう書けばいいのかというのと、写真が無いので、写真か図を用意するのでつづく。
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★02/01/05
年末年始も正月休みなんぞ無いので、世の中が正月である実感すらわかない今日この頃です。
仕事がいつもより多くてそんでついでに寝不足で、新年早々 HPも満足に更新できない日々。
とりあえず一番面倒な最初の一週間が終了するので、またいつもの程度に戻れることだろう。
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長いケーブルを買えばOKという話になったのだが 長いだけではダメで、ケーブル全長は3mもあれば 足りる。3mのケーブルは存在するので、 品揃えの良いお店に行けばどこかにあるだろう。 しかし、問題はケーブルの全長ではなく 一言で言うとコネクタ部分の長さの問題。 左写真の黄線部分が、コネクタ+変換アダプタ。 変換アダプタは、ビデオボードの All In Wonder RADEONにアナログ出力はなく、 その代わりにデジタル出力をアナログ出力に 変える変換アダプタが付属している。 出力信号は最近よくあるらしい(?)DVI−I。 この信号はデジタルの信号方式だが アナログの信号も含んでいる規格らしい。 DVI−Dがデジタルオンリーだったか。 そのへんの話はまぁ当てにしないでください |
★02/01/09 |
えーと上の図のように、ケースと言っても、通常のケースでは必要のない、
ケースから出たケーブルを収納する部分がこの引き出しケースにはある。(理由等は過去のレポート参照)
ちょっと脱線するが、黄色い○の角材は、ケーブルがビデオボードに対して直角に煽られてしまうの防ぐために
ケーブルを抑えるために存在するものというか、工夫というか、説明しなければ写真じゃ分からないという物。
ちなみに、この写真は、初代のCPUファンダクトがついている時のものです。使い回しです。
で、このケーブル収納スペース部分の幅は約8cmの長さが確保されているのだが、
この8cmというのは、実際には写真のディスプレイケーブルが一番かさばっているので、
事実上ディスプレイケーブルの長さということでもある。(写真黄色線部分)その詳細は、
変換アダプタが約2.5cm、ケーブルコネクタ部分が3.5cm、ケーブルを曲げてるR部分が半径約2cmで約8cm。
ケーブルを変えると言うことは、ケーブルによってコネクタ部分の大きさは様々なので、この3cmよりも小さい
コネクタのケーブルを捜さなければならない。
しかし、現状でたまたま使用されていたケーブルのコネクタ部分はべつに大きくない方で、
近所の電気屋でディスプレイケーブルを見てみきたが、ほとんど3.5cm程度かそれ以上だった。
しかも3mのケーブルは4cmでしかもケーブルが太い。これではケーブルを曲げるRの半径も大きくなるので
絶対これは買ってはいけない、ということで、購入を断念して帰ってきた。結構無いものなのかなぁ。
などと考えていたら、後日他店にて面白いものを見つけた。
通常のディスプレイケーブルで D-sub 9pin←→DVI-I というケーブルを発見。
そうだよ、その通りだよ!
変換アダプタを使わなくても、直接ビデオボードと接続できるケーブルを捜せば、8cm問題は解決じゃないか。
しかし残念ながら、ケーブルの両方ともオスメスが逆で使えない。
あったかと思うと、DVI-I用ではなくて、DVI-D用専用だったり。
在るんじゃないかと思って捜してみたが、どこの店にも売っていない。
そのケーブル一本でこの問題解決するのに!!!
店に無いので、店員に問い合わせるも、そもそもそういう需要が無いらしい。
たしかにDVI−I 出力しかないビデオボードなので、D-sub変換コネクタがビデオボードに標準添付されているし
普通なら付属のアダプタで変換して、それで完結なので、需要が無いのは当たり前と言えば当たり前らしい。
8cmもあるなら結構な広さだとおもうのだが、されどたったの8cmというか… 8cm問題に悩まされる。
サンワサプライとELECOMのカタログでケーブルを調べるも、やはり
DVI-I → D-sub のケーブルは存在しない。
そこでさらに迷案(?)を思いつく。
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★02/01/10
今日もHPを更新だーと思いつつも、いざ帰ってきて、いつもの時間になるとかなり眠い、疲れているのか。
さいきん仕事が忙しい、その半分は年末年始だったからなので、そろそろまた落ち着く事を祈りたい。
DVI-I → D-sub のケーブルが無いので、なにげに思いついた案というのは、
D−sub → DVI-I のケーブルをつかって、両端ともオスメスひっくり返してしまえばいいんじゃないかという案。
両方とも逆にしてしまえば、D−sub → DVI-I のケーブルが使える!と。
あまりスマートではないが、DVI-I → D-subのアダプタよりジェンダーチェンジャーのほうが短いだろうから
早速買い物に出かけるが…
D−subのジェンダーチェンジャーは存在するが、
DVI-I コネクタのジェンダーチェンジャーは存在しない!
これは意外な盲点だった、というかちょっと考えれば気が付きそうな事なのに。
もうアホとしか言いようがないかも。
DVI−I コネクタのジェンダーチェンジャーの需要自体、世界中さがしても、ほとんど無いかも。
悩む予定のない事でこんなに悩むとは。
どっかのメーカーが作っていてもよさそうなもんだけどなぁ、不思議だ。
結局2ヶ月くらいの間、ゴースト状態でガマンして使う。
実はこのゴースト問題は、秋ころの話だったりする。他の話と関連性が少ないから、いつでもいいかな、と
後回しにしていたら、年が明けてしまったという事だ。
それで最後に、札幌に買い物に行ったときにヨドバシカメラへいって、
コネクタの小さいディスプレイケーブル(長さ3m)を捜してみて、現状より小さい物が無ければ、諦める事にした。
諦めると行っても、ゴーストを消す事を諦めるのではなく、1本のケーブルで完結させる事を諦めるのだ。
つまりゴーストの原因になっているXRGB−1を経由させずにAirとディスプレイを繋げばOKなのだが
現状のケーブルは、長さが足りない、違うケーブルはコネクタ部分がでかい、という問題なので、
上手い方法、または条件に合う物が見つけられないので、
スマートではないが、ケーブルを延長して対処しようという事にした。ディスプレイの延長ケーブルは存在する。
ということで、いざヨドバシに行ってみたら、ありましたよ。コネクタ部分が小さいケーブルが。
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大抵のディスプレイケーブルのコネクタは 金具部分の幅を含めないで計って、4cm程度。 そして、現状で使っていたのが3.5cm(黒い方) 見つけたのは、さらに5mm短い 3cm(白い方) 写真の右側の透明銀色のなのは DVI-I 端子を D-subに変換する ビデオボード付属の変換アダプタ。 別に普通にケーブル売場に売っていた。 さすがに品揃えの良い店は違うナーと ヨドバシに感謝しながら3mを購入。 延長ケーブル買うのをちょっと待って良かったと思った。 |
ちなみにケーブルのメーカーはOAサプライメーカーとしては有名なELECOMでした。
キーボードカバーは、使っていると延びてゆがんできて、挙げ句の果てに裏がべたべたする、あのELECOM。
98時代にマウス買ったらCG1、2枚描くとクリックが聞かなくなってきて、寿命3ヶ月のELECOM。
しかもめげずに3回も買って、結局1年も保ったマウスは無かったというELECOM。
もう二度とマウスとキーボードカバーはELECOM製を買うまい、と心に誓ったわたくし。
でもちょっと今回のケーブルで大変お世話になったので、ELECOMをスキになった。
キーボードカバーは二度と買わないけど。
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