静音と冷却の章(騒音の認識)![]()
★02/08/01
いつのまにか結構静かになりました。
どのくらい静かになったのかというと、どの騒音源が一番うるさいのかを比較するのが
非常に困難なほどです、判別するのに比較対照の2つのファンだけを残してほかを停止させないと
どっちがうるさいのかを判別するのすら大変なほどなのです。
そして、当初「ノートパソコンのように無音とまでは行かないけど、あれくらい静かなのがいいなぁ」と思っていましたが
いつのまにか、ノートパソコンが静かだと思わなくなっていました。
ちょっとずつ初めての自作マシンと、静音のノウハウが無い状態、そんな感じで試行錯誤でちょっとずつ
静かになったので、より小さな音を気にする体質になった気がします。
騒音源を静かにしたために、逆に耳がそれに合わせて感度アップという感じです。
ありゃ。
以前は気にすらしなかった音が聞こえたり気になったりするんです。
いままでの静音によって、私自身が音に対する意識が身に付いたのでしょう。
自ら訓練して音に神経質になってしまったような状態です。しかしあまり良い状態とは言えない気がしますが
まぁ、今までノートパソコンを無音じゃないのは分かっていたけど無音と同レベルであるという認識が
とんでもない誤解だったことに気づいたのは良かったです。
いや、やっぱり良くないかもしれない。
どんなにうるさくとも本人が気にならなければ、それは本人にとってうるさくないんだから。
うーむ。
まぁとにかく、現状でどのくらい静かになったのかというと
ファンがついてない(動いていない)状態のCeleron
(Pentium3) ノートパソコンより静か。
ファンが動いていないノートパソコンの騒音は実質HDDの騒音なのでPentiumIIIクラスのノートについている
2.5インチHDDの動作音より静かという感じ。
もちろんメーカーや機種によって同じPentiumIIIノートでもHDDの騒音は違うので
比較のしようは無いはずだが、自分を含め、周りでノートパソコン持っている人のなかで
一番静かなHDDがついていたファンが無い(動作してない)ノートパソコンよりは静かです。
この計測方法は、あくまで自分の耳、体感騒音。音圧レベル(db)のように面倒くさいもんではなく、
あくまで通常使用する環境ということでそれぞれ聞き比べて、より耳障りであるほうがうるさいと評価した。
通常使用する環境というのは、ノートなら、目の前(約30cm)、
デスクトップあればちょっと離れた本体が置かれている場所分の距離がある。
あ、デスクトップ…
Airってデスクトップじゃないや。デスクインパソコンだった。ドロワーインパソコン?
Airの計測は、実際に座っている机の前から、Airまでの約70cmくらいという距離で計測
計測といっても耳で聞き比べるだけなんだけどさ。
それでも、どんな比較材料よりも実用を考えると最後は体感騒音こそが一番重要である事は言うまでもないだろう。
ほかにもいろいろ聞き比べてみた。
音の周波数が違うものは比較しずらいし
あきらかにこちらの方が音が大きいとわかっても、音が小さい方が高音なので
体感騒音的には音が大きいが低音であるほうが静かだと感じる事も少なくない。
しつこいようだが、あくまで私の個人的な体感騒音でそれぞれを比較したものだということはご了承願いたい。
ノートパソコンより静か。
ストーブより静か
エアコンより静か
加湿器より静か
PlayStation2より静か
GAMECUBEより静か
Dreamcastより静か
PlayStationよりうるさい (プレステは無音じゃありません)
NINTENNDO64よりうるさい、(64は無音です)
まぁ、ゲーム機はわりとどこでもあるので比較しやすいかと。
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★02/08/06
函館を通っている大きな道路のうちの一つの道道に面したところに家があるので、
もともと日夜車が絶えず通っていて、あまり静かな環境とは言えない。
といっても、私自身そんな環境でずっと生活していたので、車の音自体は私生活上、全然気にならない
私の部屋の窓は道路に直接面したところではないと、道路までの距離が50m近くあるので、
普通の人なら気になるほどうるさく無いと思う。
しかしAirの騒音源の一つ一つをそれぞれどれが一番うるさいのかを比較するときに現状では、
車が1台でも走っていくと、その車の音がじゃまで、比較がしずらいので車がろくに通らなくなる
午前1時くらいにするか、車が信号待ちで動いていないときに、その騒音の比較をするわけだ。
つまり、車が走っている時間では、外を車が走っている音などの通常の生活騒音のなかに埋もれてしまうほど
現状のAirの音が静かなために、私自身の静音としては「必要十分」というレベルまで達したことになる。
騒音というのは静かになって気にならなくなっても、音が鳴っている限り騒音というのはなんか違和感があった。
もうあんまり騒音じゃない気がするのだ。Airは。
まぁ、辞書で引くと「うるさいと感じる音」とか出てる訳で、そのとおりなわけだし、ここでの騒音っていうのはまぁ
便宜上そう書いているというのもあるるんだけどさ。
音は目に見えなく、しかもアナログであり、そのうえ体感騒音などとなると、表現がしずらいので非常に表現に困る。
そこでいきなりだが簡単に音を聞く耳の動作と騒音の体感について考えてみる。気楽に呼んでください。
人間が耳で音を感じるには、「聞こえる(無意識)」「聞く(意識)」がある。
無意識にその2つの「聞こえる(無意識)」「聞く(意識)」を使い分けて音という情報を集めているのだ
その2つの簡単な違いを書くと、ある状態(騒音1)よりも強い音(騒音2)が突然出現すると、
反射的にその音に反応し、聞いてしまう。
反射で騒音2に反応するのは無意識だが、その直後から無意識から意識に変わる。聞いてしまうのだ。
意図に反して無意識に聞いてしまうのは、聞こえる(無意識)かと思いがちだが、聞く(意識)なのだ。
そんでもって、ある一定の同じ状態が続くと、どのような音が鳴っていても、気にしなくなる。
この気にしなくなる状態はもちろん、聞こえる(無意識) の状態だ。
人によって誤差はあるが、この聞こえる(無意識)は騒音があることは分かっているが、気にならない状態だ。
次に、騒音が気にならない状態というのは、気にしていない本人にとっては、鳴っていない状態に近い。
もちろん個人差があるが神経質な人ほど、聞く(意識)に切り替わる敷居が低いわけだ。
この気にならない状態をさらに分けると、
音が鳴っている事を認識しているけど気にならない状態 「聞こえる(無意識」と
音が鳴っていることも感じていないのでもちろん気にならない状態 「聞こえない(無意識)」があるわけだ。
えーとついでに、最後は、意識しても聞こえない、完全無音状態「聞こえない(意識)」だ。
これは単純に、音に対する慣れと、音の大きさによって変わると思う。
CDを聞いている状態が「聞く(意識)」
例で説明すると静かにCDをかけて、本を「読んでいる」状態、が聞こえているけど、気にならない状態
気になる人は、神経質か静かじゃないと本に集中できない人ですな。
ほかにも布団に入って寝るときに物音がしない状態で聞こえる時計の音とか。
これも気にする人は気にしますね、だから個人差があるんだってば(笑)
食事の噛んでいる音とか、すごーく静かにCDをかけている状態で本を「読んでいる」状態
などが、鳴っている事も感じない状態。
聞く(意識)
聞こえる(無意識)
聞こえない(無意識)
聞こえない(意識)
そんな感じで音の感じ方をテキトーに4段階に分けてみた。
Airは自分の意志によって、部屋の中の音を聞こうとすると聞こえる音なのだ。音は存在するのだ。
しかし、パソコンをいじっている時を例えに出すと、
ふつうにHPを編集中とかで、文章(これ)を書いているときは、聞こえない(無意識)状態だ。
聞こえる(無意識)は、意識を向けた瞬間、本人に自覚がないまま 聞く(意識)になるのに対して
聞こえない(無意識)は、本人が自覚して意志を持って聞かないと 聞く(意識)にならないという違いがある
これだけ長々書いて何が言いたいのかというと、
要するに、鳴っていることが全然気にならないほど静かだと言いたいんだけど、
それが漠然としている言い方で、酒井君が具体的によくわからん、という事をポツリと言ったので
私なりに、こんな風に説明してみました。
くだらないこと書いて前置き(?)が長くなったので、ページ分けます(笑)
最後の静音は次のページで。
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