静音と冷却の章(改良CPUファンダクト)


01/12/08

なんだよ今週は毎日更新と言っておきながら、あまりの眠気に作業途中で寝てしまったよ
気づけば5時。でもくやしいのでなんかは更新。

ということで、図。
上のが、これまでのFireBird-R7+CPUファンダクト。
ダクト部分の高さが5cmなので、
そのへんを考慮して8cmファンを取り付けるような感じで
構想を練るために描いた図

ダクト部の5cmという高さは、これが限界であり
上にはCDDがあるからだ。
実際にはフレームより高い位置にすぐCDDではないのだが
電源からマザーボードに繋がる太いケーブルと
CDDに繋がる電源ケーブルとIDEケーブルが通る空間なので
そのへんも考えるとこのフレーム内で処理しなければならない

最初はダクトをちょっと直せば良いかと思っていたのだが
結局ダクトのフレームをのぞいて、ダクトの筒部分は
作り直した方がよさそうだという事になって、さらに煮詰める
一応フレーム部分いっぱいまでつかえるので、
上の上限5mm程度増える、たった5mmだけどね

8cmファン+ダウンバーストもどきをつけた状態で
ダクトもいままで通り共存させるために考えた案。
ダクトにファンもダウンバーストもどきもくっついている
ような感じにしようかと思う。
ただ、これではどうしてもファンの背が高くなってしまうので
ダクト部分の高さが取れないのがなぁ、と思っていた
風の流れ的にも若干無理がある。
でもこれが最良かナァということで、明日に続く。


01/12/09

どうもダクトに繋がるファンの吸気の空気の流れが気に入らない、
先の設計ではダクトの奥側(ファンの右側部分)の空気は流れが悪くなるハズだ。
十分な高さを得られないと、吸気の流れは縦なのに、ダクトは横の流れになるので、
あまりダクト部分が直角で高さがないと、手前側の吸気が奥側の吸気を遮る形になってしまう
吸気の空気量がファンの面全体に大して均等に吸気するためには、
なんというか、ファンを斜めに配置するしかないじゃん。
ダクトが横って言うのがアダになったかなぁ、と思っていたらひらめいた。

そうだ、その通りナナメにファンを配置すれば良いんだ、と
ナナメに配置して、ダウンバーストを要らない設計にする。

ダクト内にナナメにファンを配置すれば
ダウンバースト部が不要になる、
ダウンバースト部分が不要になれば、高さに余裕ができる

そしてナナメにしたぶん、吸気を考慮しながら
ダクトの高さをたくさん取れる!
そしてそのように設計されたのが右の図。

・8cmファンを採用すること、
・8cmファンをヒートシンクではなく、ダクトに取り付ける形にすること
・ファンの吸気の妨げにならない程度にダクト内の高さ(幅)を十分に確保する事と
ダクトフレームの高さ約6cmの制限内で、それらの条件を満たす8cmファンダクトを設計することができた。
うーん我ながら上出来。

設計上、ダクトだけではなくダクトフレームごと作り直すことになったが、
なんかイイモノを考えついたので、はりきって作り直すことにする。
せっかく作り直すので、前より綺麗に作ることも心がける。 完成写真と、静音化の結果は明日。


01/12/11

ちょっと時間があったもので部屋かたづけてたら、これが久々にはかどってしまって更新できませんでした…(^^;)

今回はダクト2個目ということで、前回より多少丁寧に作る
どのへんが丁寧かというと、
ダンボールをちゃんとミリ以下レベルで切断している事だ。
写真はあえて中が分かりやすいように、天板部分を
つける前の状態で撮影してある。

とりあえず適当なケースファンを使って実験。してみる。
きちんと下方向に空気を出してくれて、動作良好。

しかしあまりにもケースファンはうるさいので、
結局8cm静音ファンを早急に購入しなければならない
というか、ダクト作ったその日に即行買いに行きました。

なんというかとうとうというか、
ダクト下部のヒートシンクに向かう空気が出る部分の写真と
分かると思うが、一応空気の流れ描いた。

今回SANYO静音ファンを買いに行った際に、
ついでにメモリ256Mを購入、128Mを外し、
512Mに。CUSL2−Cは512Mで満タンなのです。
特に早くなったわけでもないが、なんとなく気持ちよい。
余った128Mのメモリは父マシンへ。

フレーム部分は今回は上ではなく真ん中にしてみた
これはファンを止めるネジ穴が一番上に合わせるとぶつかるから。
だからなんとなく真ん中で固定していくことにする

ネジでファンを斜めに固定しているのだが、このネジ穴は
8cmファンに付いているものではない、
本来のネジ穴の円筒部分の横に穴を開けて
そこに上下2カ所を左右の全4カ所で固定している。
上の写真と変わらない気がするが、実際ファンが
ケースファンからSANYO静音ファンに交換されただけで
基本的な代わりはなく、フレーム部分も横に渡した
棒しかついてなくて、完成写真を載せるはずだったのに
なぜか未完成写真しか載らないと言う…ぉぃぉぃ

単なる写真を取り忘れたのですが、まぁ、実際には
これにマザーボードを固定している板の上に装着するための
足部分がダクトに取り付けられて、
天板に当たるダンボールを当てて完成ということになる

ちなみに材質は厚さ1mm程度の薄いダンボールです
ほんと単なるダンボールで、職場の書類が送られてくる時に
当て紙として入っているものです。

最後にCPUを8cmファン化した静音結果を〜と思ったが、眠い、ので今日は寝る、また明日。

01/12/12

 

CPU
ファン

HDD
動作音

ビデオ
ファン

電源
ファン

ケース
ファン

HDD
冷却
ファン
うるさい←                            →しずか
A

最初の状態、CPU6cm-4000rpm HDD7200rpm、4cm rpm不明、
電源 排)8cm-1900rpm+吸9cm rpm不明

ケース付属のケースファンを作動させる ENERMAX製 8cm2800rpm

HDDをSmartDriveに入れるしかし SmartDriveの振動が残る

リテールCPUファンから、FireBird-R7に交換、逆にうるさくなる 6cm4500rpm

SmartDrive振動音を抑制、結果騒音として認識できないレベルに。

ケースファン(2800rpm)を同8cmSANYO静音ファン(1850rpm)に交換

CPUファン(FireBird-R7)にファンコントローラを装着(以下FCと表記)
FCで4500rpmから約3000回転に低速化。

CPUファンのFCをFC10W版に換装。ケースファンにFC小型版装着。

I

ビデオファンにFCビデオ版を接続し、ビデオファンの静音化

  CPU
ファン
HDD
動作音
ビデオ
ファン

電源
排気

電源
吸気

ケース
ファン
HDD
冷却
ファン
うるさい←                            →しずか

電源ユニットの吸気(9cm)と排気(ENERMAX 8cm)のうち9cmファンを
停止。騒音減を目指すも、さほどの効果はあげられず、極少し静音化。

9cmファンを取り外し、排気8cmファンはSANYO静音8cmに交換

HDD冷却用、底面にファン装着。余剰ケースファン(2800rpm)を取付

HDD冷却ファン凄くうるさいのでケースファンのFCを外し、HDD冷却ファンへ

HDD冷却ファンを静音ファンに換装、HDD冷却&ケースファンをFC(10)接続

CPUファンダクトを改訂、8cmSANYO静音ファン化、←ダクトに内蔵

8cmファンに交換した後、さらにちょっと静かになった。
以前ケースファンや同じSANYOの同じ型番の8cm静音ファンを取り付けたときよりも
静音状況表では静かな色で表されているが、これはファンの位置によるものである
つまり、ケースファンとして使うより、ケース内部のダクトの中で使われる方が音が聞こえづらい分
とうぜん評価としても静かになる、ということ。

ビデオファンとCPUファンの騒音は結構近い、電源ファンがとりあえずうるさいので、
電源を黙らせられるまでは、CPUファンにファンコントローラは必要なくなった。
付けてもいいんだけど、どっちかのファンにしか付けられないので、そうなると現状で一番うるさい
電源ファンに付けるべきだという事になっちゃうよね。って事で次は電源だの静音だ


 

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