静音と冷却の章(FireBird-R7へ換装)
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★01/07/13
FDDの位置が未だに定まらず、さほど使わなかったが、再インストールの祭にFDISKなどで
FDから起動したりで、結局FDDは無いと困るという結論になったので、FDDはちゃんと収納場所を
確保してやらなければならないことになった。、
とりあえず開いているスペースと、ディスクの出し入れを考えると、必然的に引き出し手前になると思う、
各LED&スイッチとFDDは最後に余った場所に作るということで。
電源ユニットの上に乗せて使っていたので、今までは困らなかったが、
電源の固定が終われば、引き出しを閉めることが出来る、そして引き出しを閉めるなら
電源ユニットの上に物は置けない、自動的にFDDはどっかに行かなくてはならない。
そんでもって、FDDだが、引き出し手前まで電源ユニットから延びているFDD用電源コードの
ミニ4pin電源コードが届かないので、30cmほどある、普通の4pin電源コードに
4pin→ミニ4pin 変換ケーブルを付ければFDDが手前に装着するの分にも申し分ないはず。
4ピンをFDDで使えるミニ4ピンに変換するケーブルを買いに行った。そして一緒に
HDDの電源もSmartDriveを平行に置くと届かないので、今まではナナメに配置されていた。
それをきちんと平行に置いてあげるための30cm延長コードと
CDDも平行に2台置くと、1本の電源ケーブルにはコネクタが2つ付いてるが、平行な配置だと2台に届かない。
しょうがなく電源ユニットから2本も使っていたので、こちらも二股ケーブルを買って、1本でまとめる。
そんなケーブル購入の祭、いろいろパーツなどを見ていて、CPUファンを見ていたら
なにげに気になっていたカノープスのCPUファンのFireBird-R7が売っていた
長くなるので後で書くが、いろいろ思うところがあって、結構注目して調べたりもしていたのたのだが、
実際に現物をみて、いいなぁと。しかし値段が他のCPUファンと比べると高いので、棚に戻す。
家に帰って、ふとレシートを見るとFireBird-R7とレシートに刻まれていた。
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★01/07/14
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で、FireBird-R7、 ヒートシンクに惚れ込んで衝動買いしてしまったわけだが 全く無計画に衝動買いしたわけではない、 計画的衝動買いってのも変な話しだけど。 買いそうな方向で私の中でで話が進んでいたが、 現物を見てつい勢い付いて買っただけ。やっぱり衝動買い? ファンが軸受け部分にボールベアリングではない |
| しかも、しっかりとsoket370用ヒートシンク固定金具まで注文 FireBird-R7はsoket Aとsoket370とsoket423で それぞれ専用の取付金具が用意されている しかもsoket Aの金具は付属しているんだよね〜、 ということで、soketA ユーザの方が安く上がる計算になるね。 でもヒートシンク固定する金具だけなのに1000円って高いよ。でも買う。 金具が2種類あるのは、CPUコアにヒートシンクを固定する際に CPUコアに掛かる圧力の違いらしい、intel系のコアは若干カドが丸みを 帯びている分、圧力を高くするほうが熱伝導率が良いそうだ。 通常のCPUファンは 両者の中間の圧力になるように作られている場合がほとんどである。 購入したお店で店員の表情がモノを言っていた。 「金具はついてるのにナゼ注文するのか」、と。私の注文後、 同店の品揃えに加わったことから、店の人もよくわかってなかったんだろう。 ま、函館は田舎だし、FireBird-R7も出たばっかりだし、しょうがないかね。 形は同じなんだから、FireBird-R7付属のsoketA用でも付けられます。念のため。 右の写真を見てもらえれば、本当に若干の違いがあることがわかるだろう ここまでこだわったカノープスのFireBird-R7に対する気合いの入れようが凄い |
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帰ってきて早速取り付け。取り付け後、マザーボードの開いているファン用3pinコネクタに刺して
とりあえずCPUに付ける前にファンの動作を聞いてみよう。FireBirdR7は4500回転。
リテールファンが4000回転でぶーんという感じなので、噂の流体軸受けということで500回転くらいの差を
なんとかするくらい静かだといいなぁ、とリテールファン同様程度の騒音、あわよくばそれ以下を期待する。
ファンが動き出すやいなや、う、うるさい(笑)
そんな気がしていたが、ショックを受ける… リテール4000回転ファンより約1割ほうるさかった(^^;)
勘違いする人がいるかもしれないので書いておくが別にFireBirdがうるさいわけではない
リテールファンも静かと名高いSANYO製なので、それだけリテールファンは静かだと言うことなのだ。
すべてのリテールファンがSANYOとも限らないので、
あくまでSANYO製4000回転6cmファンと、FireBird R7の松下製
流体軸受け4500rpm6cmファンとの
比較としてFireBird-R7の方がうるさいと書いただけなので、そういうことです。
流体軸受けの静穏の効果については、騒ぐほど静かとは思えない、というのが私の出した結論。
ボールベアリングの軸受けのファンにも、高性能で無音のように静かなのと、
ベアリングの回転音があきらかに聞こえる物とあって、一概にボールベアリングだからうるさいとも限らないので
静かなファンを選べば、それほど流体軸受けにこだわる必要もないのではないだろうか。
流体軸受けには動作の静音性だけではなく、ボールベアリングよりも高い耐久性能らしい。
ボールベアリングとちがって、騒音の経時変化が少ないそうだ。
残念ながら期待するほど静かではなかったが、同じくらいだといいなぁ程度にしか考えていなかったので
それほど深刻ではない、1割くらいうるさくなったけど。
もちろん静音を諦めたわけでもない、まぁ、静音についてはまた機会を作ってまた違う所で書くので、
今回はあくまでFireBird-R7の説明。
次回は肝心のFireBirdのCPUファンとしての冷却効果について説明しようと思う。
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★01/07/16
BIOS画面のCPU温度表示で、放置&安定後(約10分地点)の温度を参考に報告しておこう
室温が同じ時の結果、としてリテールのファン装着時約52℃だった。
リテールファンは熱伝導シートがヒートシンクに張り付いていたので
これの変わりにシリコングリスのほうが良いらしいので、それを剥がして、FireBird-R7について来た
グリスを塗り、またチェック。49度。これだけで3度も違うとは。たしかにグリスはほぼ直に
くっついているくらいの感じだからな。ということで、
シートをグリスに変えるだけでもちょっとした冷却効果はあるかも。
グリスは買ってきても200、300円くらいなので、お手軽かつ効果の高い方法と言えるだろう。
で、期待の星FireBird-R7はというと。
FireBird はなんと43℃ 冷える冷えないと両方の説があったFireBird-R7だが、
ファンが500回転増えたとはいえ、リテールファンより6℃(9℃)も冷えると文句無い。
カノープスがわざとらしいくらい偉そうに力説するだけあって、さすが。
冷えないと言っている人は、よほど良いCPUファンを使っているんだろう。
っていうか、冷えると言われているCPUファンはファンの回転数も高いのが多く
4000rpm程度ではおさまらず、5000rpmオーバーというのが普通だ6800とか果ては8000とかもあるみたい。
回転数の高いファンでは、自動的に騒音も大きくなる傾向にある。
そう、FireBird-R7より冷えるCPUファンは他にもたくさんあるのだ。
私が求めていたのは静かで冷えるCPUファンである、
静音化をどうのこうのと言っているので、冷えてもうるさいのは話にならない
結果として、私の主観ではFireBird-R7はうるさいという評価だったが
同レベルの冷却能力のファンと比べると、相対的には静か目のファンである、とも言えなくもない。
| 探していたのは厳密には リテールファンと変わらない程度の大きさで 放熱効果が高くなるべく静かなCPUファン。 大きさにこだわるのは、右の図を見てくれれば わかるように、あまり大きい物は 上のCDDがぶつかるから。 幅はともかく、高さ制限付き。とはいえ、 高さはPCIバスと同等、約10cmあるので、 ファンの吸気をふさがない程度に-1cm、 CPUとソケットの厚さで-1cmで、 8cm以下、のCPUファンならどれでもOK。 しかし、冷えると言われているクーラーや いかにも冷えそうなゴツイ クーラーは カナリの確率で、デカイ。 8cm以上のものもゴロゴロある。 普通のATケースはCPUファン上に 12cm以上の高さを確保できているために 当然と言えばそのくらいの物は普通にある。 8cm以下、5000rpm以下に絞るだけで 結構限られてくる。 |
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その条件をクリアしたFireBird-R7だが、ヒートシンクが放射状の作りになっていて
個人的に放射状のヒートシンクというのは自分でも考えていたことだったので、そのへんが気に入って
最後は形で選択。放射状ヒートシンクというと、異形なる扇型ヒートシンクで有名なZALMANのものがあるが
こちらのほうがファンが別固定で、多少メンテナンス性は落ちるが、8cmで動作音も静かとのことで
なかなか注目したいところで貼ったのだが、
現物が無いので、買いづらかったんだよね、そういう点でもやっぱり田舎はつらい。
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