ケース自作の章(引き出しパソコン Air 完成)


03/05/05

あんまり関係ないけど、花見の時期なので背景をピンクにしてみました。
そうです北海道函館はゴールデンウィークが最中、花見の時期なのですよ。

これでAirのレポートは終わりなのです。
作成日記のように同時に始めて、同時進行かつほぼ毎日更新だったレポートも、
そのうちだんだんと、隔日更新、週2、3回という感じで、最終的には4日に一回ペースが多かったです。
レポートが遅くなったわけは、
単に忙しくてAirに取り組む時間が無かったり、レポートの文章まとめるのに時間かかったり、
大作業中でレポートできる状態じゃなかったり、という様々な理由が絡んできます、
後半なんかは同時にケースそのものの作業と、静音化や、ソフトウェア的な調整とか、作業が多岐複雑化したので
レポート書いているとやりだした作業のキリが悪くて後日まとめて、というパターンで交互にやっていました
更新が遅くなった分、1回の文章量は結構比例してボリュームが増していったのでした。、

同時にあれとコレをやりながら、というような作業状態はレポートでは静音は静音、ケースはケースと
分けていたので、まとめて出来なくなって、そんな感じで、レポートはマイペースに後からとなってしまって
ついに半年以上の差ができてしまいました。

そうです、02年の秋には、ここまでのレポートなAirは完成していたのです。
そうです、ここまでということは、ページ冒頭で終わりです、といっておきながらまだ続くのです。
そうです、変わるのはパーツだけで、ケースはこのままなので、一応ここで一区切りなのです。
そうです、このページでは、レポートに書かれていなかった、おまけの話というか反省というか、まぁそのへんなどを。


ところで、このレポート読んでくれている方がいるんですね、感想なんか頂いたり、本当にうれしかったです
最初は、友達の三国が入院したので、暇つぶしにでもなれば、という理由で毎日、日記のように
自作レポートするつもりだったのだけれど、なんかケース作る事になって、どんどん大がかりになりました
その後、三国は無事退院したので、そこまではなんとか毎日更新を守っていたのですが、
それを守る一番の理由が無くなったので、そこからはのんびりと、続けようと。
やったからには最後まで書きたいなぁ、という感じで、ほとんど意地で続いたわけです ^^;
途中、たまーに感想のメールなんかを頂いたりして、非常に励みになりました。ありがたや〜。

とはいえ、終わってみたらすごいページ数になってたので、我ながらアホだなぁと思ったり。

身の回りに勘違いしている人が2人もいたので、あえて書いておきますが、
引き出しパソコン、Airは私が現在メインで使っているパソコンです。
趣味品ではなく、あくまで実用上の点を多々考慮して、
メインマシンとして使っていける、実用度重視で制作が始まった、

メインマシン用ケースなのです。

主張が無く、邪魔にならなく、拡張性とメンテナンス性、という点に置いて、
たまたま引き出しになっただけで、
モーレツに引き出しにパソコンを入れたかったわけではないのです

そのために苦労した点は大きく分けて、
 ・ケーブルを付けたまま引き出せるメンテナンス性
 ・静音化、
 ・マシンの安定動作(STR必須)
の3つになります。

●静音化
 静音化に関しては、AirまでのメインマシンだったRaが、一般的なパソコンよりも少し静かだったので
 それで静かなパソコンを、という目標で作り始めたのだが、

 当時は、今のように静音が一般化していなく、ごく一部のマニアな人がやることみたいな感じで
 現在のように、パーツショップで静音ファンが普通に売られている状況でもなかったのです。

 そしてAir自体が、自作PCの1st だったので、基本的な自作PCの知識もない癖に静音化という状態で
 手探り状態でやっていたのが、すごく手間取った感がありました。
 事実、壁に当たって、手間だけ掛かって結局どうにもならなかったと思って挫折しそうになったことも・・

 でもそのおかげで、なんかすごくケース内部のエアフローやパーツの発熱とかまで
 一つ一つ考えられるようになって、スキルは一気に上がったなーというのはあったと思う。

 ま、苦労した甲斐があって、2000rpmのファンがうるさくて使えないくらい現在のAirは静かです。
 静音をメインにした訳ではないので無音ではありませんが、意識を向けないと音を感じない程です。


●ケーブルを付けたまま引き出せるメンテナンス性。
 これはメンテナンス性を重視した結果、というわけではなく、
 引き出しなんだから、引き出したいよな〜 っていうような、かなりなんとなく考えた案を採用した結果
 そのせいでとんでもなく苦労をすることになりました。

 静音化と、メンテナンス性、引き出し正面にドライブ穴などを空けない、という制約があって
 そのなかで、すべてを満たすようなパーツ配置を考えるまでがレポートにはないが、あれだこれだと
 1日中考えている事が珍しくないほどでした。そんな感じで配置だけで2週間くらい試行錯誤しました

 ちなみに引き出し正面に穴を開けたくなかったのは、パソコンケースだと主張したくなかったから。
 根本は「主張のないデザイン、存在すら感じさせないパソコン」というもので
 といっても安易に普通のケースを机の下の見えない所に設置というのはおもしろくない、といった感じで。

 パーツの配置が決まったら、その配置をどのような方法で実現するのかという感じで、
 結果、加工が便利な木材を用いて内部のフレームを構成するというようになった。

 もう、目の前の問題を一つ一つ、そのときもっとも良いと思われる方法で解決していく
 ただその繰り返しでした。なるようになったというか、
 フレーム作り直したあたりは、なるようになって無いわけだけど(笑)

 ケーブルをつけたまま引き出すという、引き出したときにのびきった内部のケーブルを
 閉じているときにいかにして納めるかという点が後半のたくさんの作業をしながらいつも考えていたことでした
 でも結局、なんとなくやったことがうまい具合にいって、事なきを得ましたが。

 はっきりいって、ケーブルを外さないと引き出しが開かない(ケースの中のパーツをいじれない)という
 ような引き出しケースなら、作業は5倍は楽だったと思われるが、結局の所
 何度もマシンが安定しないせいで、パーツを交換したりしまくった時に、
 簡単に内部にアクセスできる点が大活躍でした。
 静音化でいろいろチェックしたりすることがあって、
 騒音源のファンが動作中にケース(引き出し)を開けられるというのは
 ほんとにスゲーありがたかったです。 そのくらい引き出しPCは実用度満点なのです。

 冷却・静音を無視、または優先度を極力下げる状態でなら
 レイアウト的に制限がなくなるので、引き出し中段でも可能だったなぁと思いました。
 逆に言うなら、下段の広いスペースをたっぷりと使った、機能・実用重視のレイアウトを優先したからこそ
 満足行く仕様に仕上がったとも言えます。

 で、冒頭にレポートはまだ続くと書いてありますが、残りはたぶん、2、3回かと。
 
 そのレポートも番外編としてそのうちに書きます。
 そのお話の前に、2台目がの自作ケースが完成してしまったので、順番的にそちらが先なので

 2ndPCのレポートにうつりたいと思います。

 

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