ケース自作の章( ついでにCDDフレーム)
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★03/03/05
| いままでCDDフレームには写真のように 足があって(赤丸部分) 引き出しの中に立てていたのだが マザーフレームの作り直しによって この足がはまるCDDフレームの足場が 無くなってしまった。 この足で立てておくだけというのがカッコイイと 思えなかったので CDDフレームも改良するハメになったのは 非常によいきっかけだ。 CDDフレームを立てる足場が無いので 要するに足を切断することとなる その上でCDDフレームの固定が必要。 考えた結果、マザーフレーム右側に 青線のPCIカード類をネジ止めしているバーと 同じ高さのバーを取り付け(黄色枠線→) ![]() |
![]() この2つのバーを足場にして、CDDを乗せる |
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写真では浮いているように見えるのはCDDを固定するための 凸凹が写真では見えない、ちょっと奥にあるのと しかるべき高さになるような微妙な高さがあるので なんか隙間があるように見える。 のっけて こんな感じで非常にすっきりした。物理的にも。 これで運用的には全く問題がないのだが 問題が1つ発生してしまった。 メンテナンスの際。引き出しを引き出して、まずは今まで同様に CDDフレームを机の引き出しの中の邪魔にならないように、 |
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←このように右側によけていたのだが 今回これができない。 なぜかというと、以前はCDDフレームに足があったのだが 今回は足が無い。 足が無いと、CDDフレームを直接床に置くことになる 床に置くとなると、床までフラットケーブルが届かない 床フラットケーブルで宙ぶらりんになって非常に怖い。 その危なっかしさをお伝えするために写真を撮りたかったのが その事態に焦っていて、写真取るの忘れた。 かといって、メンテナンス時だけCDDフレームを寄せておく台を |
| だいたいそれでは、せっかくCDDフレームに改良を加えたのに、なんだかスマートじゃない。 それなら床に直接置けるだけのフラットケーブルを確保するために標準の45cmの物ではなく、60cmとかに すればいいかと思った。 たまたま以前買った60cmのフラットケーブルがあったので、付けてみた。 もちろんケーブルの長さは足りて、床まで届くので床にCDDフレームを置いておける。 でも、今度はCDDフレームを引き出しに入れるときにケーブルが長くて半分折みたいな感じの収納では 収まらなくなってしまった。かといってケーブルをしまうたびにくねくねたたんでいちいちしまうのもなんかなぁ。 という感じで、うまい方法が思い浮かばなくて1週間ほどひたすら、モンモンと悩む日々。 |
メンテナンス時にCDDが邪魔にならなくて、CDDをつなぐフラットケーブルの収納を意識しないで扱えて
それでいてスマートな方法、いやスマートじゃなくても良い、せめて実用的な案を〜と考えていたら
良い案を思いつきました、思いつきでうまくいくかわからない状態でやってみたのだが、結果は大成功
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| ★03/03/09 ドライブの固定方法の前に、ちょっと脱線して基盤保護カバーの話を。 |
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いろいろ作業している間に ドライブの手前の空間にネジを落とした。 ![]() 稼働中に作業していたため |
| なんで穴あきなのかというと、なんとなく。穴の大きさもいろいろ合ったのだが、3mm穴になった そのへんの穴の大きさ具合とかは何か意図があったわけでもなく、ひたすらに何となく。 基本的にどっちでもよく、これだ!というのが浮かばない時は、フィーリングで。 そしてそれらはなるべくしてAirになったのだ。 |
基盤保護カバーというよりは基盤保護板ってところだな。
できあがってさっぱりと仕上がって、まぁなかなか満足。
これは裏側に木をネジ止めして木が足になっている感じで、CDDの面と高さを合わせている。
そしてそのまま左右のバーにまたがるようにして、引っかけて乗せている。
ツメのような構造になっているので、引っかけてもずれない仕掛けだが、その実、ただ乗せているだけだ。
ま、こういう部分は変に凝るより、なにかとシンプルな方がいいだろう。
そして思いつきで、今まで置き場もなくケース内部の配線空間につっこんでいた、
温度計2つを保護板に取り付けた。 分かりやすくなって良い感じだ。
ちなみにこの2つの温度計は、1つはCPUのヒートシンクに。 2つ目はSmartDrive内部のHDDに貼り付け
本当はCDDを固定してから保護板を作ったのだが、実は保護版つくった後しか写真撮って無くて
そのへんの都合で、じゃあ先に保護板のほうを先に説明してしまおうという感じの流れになっております
ということで、次はCDDの固定方法。
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★03/03/17
メンテナンス時にCDDが邪魔にならなくて、CDDをつなぐフラットケーブルの収納を意識しないで扱えて
それでいて面倒ではなく、実用的な案をという感じだ。そんな感じでCDDとにらめっこが続く日々。
ある日ホームセンターで蝶番をみて、なんとなくひらめく。
できるんだろうか…と思いつつも実験をかねて、と言いたいところのぶっつけ本番。
多少の試行錯誤もあったものの、うまくいきました、まぁまずは結果(CDDフレーム完成写真)を見てもらおうかと。
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ドライブ部分を切り離さずに、蝶番をつかって移動する 仕組みは実に単純だが、実用かつスマート。 ケースから引き抜いてケースの外に置くとかいう いままでのような行程を経ず内部アクセスが可能に。 もちろんCDDは縦でも使えるのでメンテナンス中 といった写真のように開いた状態でも動作可能 ちなみに縦でも横でも動くドライブは斜めだと駄目みたい。 開店中にドライブを横から縦にしようとしたら 怪しいサリサリっとドライブの中で回転しているCDが 擦れるような音がしたので斜めでの仕様がまずいのか、 開店中に向きを変えるのがまずいのかは知らないが、 なんかヤバげなので、ドライブでディスクが回転中は ドライブの向きを変えないようにしましょうって普通、 そんな事しないか。 で、すんなりうまくいったわけでもなく、 IDEフラットケーブルの曲がり具合で苦労したのが一つ これはケーブルをCDDフレーム側で抑える位置により たたんだときに自動的に折れ曲がる所が決まる事は 事前に試してわかって居たので、あまり苦労は無かった ケーブルの取り回し関係は割とさんざんやって来たしね。 |
2つ目はマザーフレームの上の右側のバーについている丁番にCDD自体の重さが集中してしまうという点、
もともとこのバーは5mmしかないので、強度的にまるで保たない。
しかもその構造上、マザーをまたぐ形でバーがあるので中間に柱が持てないので、ここでしばらく詰まる。
しかし蝶番のアイディアには自分自身気に入っていたので、なんとかこれで行きたい、と。
強度的な点で問題なくすればいいのだ。これまで何とかしてきたのだから、
これも何とかなるに違いないというよくわからない理屈でGO。
まずはバーの後ろにもう一枚6mmの板を貼り付けて、厚さ11mmにしてみた。
でも20cm以上ある上に中間に柱が無い状態で約2kg(ドライブ×2は重いいのです)もの重量には耐えられず
たわんだ状態になってしまうので、これではまだ駄目だ。壊れる可能性高いまま運用するわけにはいかないし。
編集時間の都合でちょっと続く
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★03/03/18
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縦にしたとき蝶番の位置とCDD重量の都合で重心が右に 寄る、90度時に右にさらに倒れようとする力が掛かる もちろんそのまま放っておけば、バーごと折れるだろう。 しかもドライブの重さで蝶番を付けているバー自体に ドライブの重さがそのまま掛かるので、危険。 そんな感じで、試行錯誤の結果、 90度ではなく85度くらいにすると重心が変わって 右に倒れようとする力がなくなる。 そこで左写真の赤丸のように棒を2本付け足して 85度(推定)以上倒れないようにつっかえ棒のような モノを作り、ドライブの重量がこの棒に掛かるように、棒の 先端に微妙に角度を付け重心を調整。それが解決策1。 もちろんこの棒にドライブのすべての重量が掛かるので それを何とかするための解決策2として |
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| そこで黄色い丸部分↑に注目、引き出しの縁を利用して、そこにつっかえ棒の足を当てる それによって、つっかえ棒にドライブの全重量が掛かっても、大丈夫な仕組みにした。シンプルかつ強度抜群。 |
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上段と中段の引き出しを引き抜いた状態で撮影されたもの。 |
ただの開閉ギミックなのだが、それでもなんかうまくいったのがうれしくて、アニメーションするように
してみました(笑)
もちろん開閉ギミックは電動じゃないですよ〜。
えーと。外観は完成ですが、レポートはもうちょっと続きます。
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