ケース自作の章(新マザーボードフレーム)


03/02/01

んで。 いきなり作成中の写真。接着中だ

横に棒が飛び出て見えるのは
この棒の幅が、引き出しの幅なのだ。
この棒の端に足をつける予定で、あえて端に合わせておくほうが
ガタつかなくて良いかなぁと。

この状態で、先に板にねじ穴を付けるわけだがその方法は原始的。
マザーボードを置いて、ボードのねじ穴にペンを差し込んで○を書く
その○に合わせてねじ穴をピンバイスで削る。
ネジ径が3mmなので2.8mmの穴をあけた。ちょっと小さいけど
木だからスペーサーをねじ込めば多少強引に入る、
そのほうがより固定されるしね

真ん中に空きがあるのは、必要でそうした訳ではない

板を買ってきて、マザーボードに合わせて切るのだが
ホームセンターで売っているカットされた板が
小さいと幅が足りない、
大きいと、切らなければならない。
となると、大は小を兼ねるということで、
大きい板を買って、それを必要な大きさにカットという
事になるわけだが、
縦か横のサイズがどちらかがそろう板だと
長いところを切り落とせばいいのだが
必要サイズを満たす板は、どれも
縦も横も必要より長い、つまり
縦も横も切らなければならないのだ
そんなの切ればいいだろ、と言われそうだが
切るのは簡単。 ただ、機械で切ったように
まっすぐときれいに切る事が非常に困難なのだ。
ガイドのような物はないし、もちろんそんなに長い物を
1mmも曲がらないように切るスキルが無い。

60x100x10の細長い平板を購入して、それをマザーボードの縦に合わせて2つ作る。
その2枚の平版を、マザーボード両端に位置する場所に配置した状態で2枚を固定するように、棒を接着する。
こんな程度で強度的に大丈夫なのかという問題もあるが、ここまでにフレームを作成してきて
接着面がこれだけあると十分すぎるくらいにガッチリ固定されるので、このように真ん中があいているような
形でも十分であるということになって、このように作成した。

なんといってもこの方法だと、手間は大して変わらないが、きれいに仕上がる。
見た目はそれほど考慮してなかったのだが、引き出しをあければ見えるし、
せっかく作り直すのだから、可能な限り新フレームはきれいに作ろう、という事で、ちゃくちゃくと制作が進む。


03/02/05

ひたすらに作業。
結構な大作業なので、計画的に休みの前日の夜と
翌日の休みを使って、一気に作業を進める。

強度的に問題ないのだが、気分的に安心するために
真ん中に小さな棒を渡しておこうかなぁと、思いつく。

その棒を接着している行程で、ちょっと思いつきで
細工する。
板の厚さは10mm、棒の厚さは5mm。
計3本ほぼ均等に付いているが、真ん中を上気味
中間の2本を下気味に貼り付ける
あくまで思いつきでやってことで、何かすごい仕掛けが
有るわけでもないのだが、何をしたのかというと
2枚目の写真を見てもらえれば解るが
フレームの中に12Vの4ピンケーブルを通した

FDDのある、引き出し前面に電源を供給する線を
このフレームの下というか中を通過させる
これで内部のケーブルの取り回しが1本分すっきりする
それ以外にも端から端まで通して、しかも
基本的に抜き差ししないケーブルなら通せるのだが
考えてみたところ、このケーブル1本だけという結果に。

意味があるような無いような微妙な結果になった。
まぁ、元々フレーム中央は空間になっていたので
何か有効活用した気分になったので満足した(笑)

以前より左側のケーブル空間が3cm分も減るので
よけいなケーブルを減らすことに意味が無い事は
無いと思う、と自分に言い聞かせて次の作業に。

この間、マザーボードをフレームにセットしたり
フレームを引き出しにセットしたり、
何度も何度も付けたり外したりを繰り返して、
雰囲気をつかんだり現物あわせで寸法とったりと、
付けたり外したりが忙しい。

その間、当然このような状態なわけで
Airの動作確認はできない。
寸法とったりでいじっているうちに、いつのまにか
パーツ壊れてたりしたらどうしようとかが非常に不安。

まぁ実際壊れていたことは無いんだけどね。


これはこの作業に限った話ではなく、普通に自作よりも、ケースそのものを自作している場合、
パーツを外したりしないと作業が不可能だったり、サイズを測るためにパーツを外したりというのがすごく機会が多い。
だから、作業中パーツを待避するための既製ケースは合った方が良いかもしれない。


03/02/09

写真は上に張ってるのと同じです、はい。

すでにPCIスロットを受けるバーがすでに付いている
実際にはこれが付けられる前に、マザーボードを付けて
動作確認たりしている。
もちろん、ディスプレイケーブルを接続しても問題なし。

PCIスロットのブラケット下部分がフレームの板に当たる、
そこをブラケットの出っ張りがぶつからないように穴を。
写真の二つの穴を直線で結んでる穴だけど、わかるかな?

以前のフレームは、ブラケットに板の端を合わせていたので
問題なかったのだが、今回は多少余裕を持たせたが
それがちょっぴり仇になって、PCIスロットにボードを挿すと
板がぶつかるという問題が生じて、それに対応するべく穴を。

ちなみに真ん中を通しているケーブルは3本の細い棒に
ケーブルを固定するシール付きフックみたいなやつを
平たくつぶし気味にして、それぞれに貼り付けてはずれにくく
なってます。

次の作業はPCIスロットのネジ穴を受けるバー。
これが意外に頭を悩ませた。
PCIスロットのネジ穴を受けるバー部分についての説明です
旧フレームとの違いと、発生した問題なんかを。

これは今まで使っていたマザーボードのASUSのCUSL2-Cです。
旧フレームでは、黒い矢印のようにバーがあった。
左の写真の黄色い部分に片方の柱。
PCIの6番スロットを超えた端にもう一つの柱
その2つに橋を架けるようにバーがあった。

CUSL2−Cには基盤に何もないところがあって
ちょうど下の写真の赤くない部分に左側の足が合ったのだ。
    
写真を見る通り、スロット部分に柱は立てられないし
左側のマザーの各種入出力部分もごちゃごちゃあるので
端が葉たてられない、それで自動的に真ん中の部分
そして、今回はそれが問題。
  
どのATXマザーも使えるという汎用性を考えた結果
今までのように黒い位置まででは駄目なことが判明!。

なんと新マザーのAX3S Maxである ↑の黄色い部分にはなんと、オーティオの端子が!
私のCUSL2−Cはオーディオ無し版だったから、気づかなかった。
何にも考えてなかった。とはいえ、当時の柱を立てた頃の私はATXの規格なんて微塵も考えてなかったし
そもそも自作初心者だったので、わからなくて当然という気もするけど。まぁしょうがないね。

ということで、上の写真で白い矢印のように一気に端から端までバーを渡さなければならないわけだ。
じゃあ渡せば良かろう、と言われそうだが。

PCIボードのブラケット面のコネクタ等の都合で、ネジ受けバー部分が厚いと、カードの取り外しに
ボードの端子面がひっかかるボードがあった。オーディオのコンポジット端子とかアンテナ端子とか
出っ張ってるっしょ。
ということで、現物合わせ的に許容範囲として、ネジ受けバーの厚さは3mmしかとれない。

厚さ3mm幅14mmの細い板をマザーを横断、つまり25cmぐらい必要。
つまり問題は強度的な問題なのだ。まぁ、実際問題としてそうするしかないので、付けてみるが
いまいち大丈夫とは言い難い。苦し紛れに柱の足あたりを他の木で補強しておいたけど。

だが、強度的な不安を感じつつも、実際にマザーを取り付けて、各種PCIボードを取り付けたら
なんと意外にも、PCIスロットそのものがネジ受けバーの柱として機能している。
しかもネジ受けバーというだけあって、バーはネジでガッチリ固定されているともいえる。

ということで、すべてカードを取り外している時以外は、強度の心配はしなくてよさそう
そして実際カードを1枚も挿さない状況で常用する環境になることはなさそうなので、問題なかろう。

ま、今後この木製ネジ受けバーで壊れることが有れば、次はネジ受けは金属使うことにしよう。

長くなったので、分割、次は新CDDフレームについて
その前に、マザーだけ固定された状態でマシンは動くので、
CDDは引き出しの外に立てて、引き出しは開けっ放し状態で、先に新マザーでの窓の再インストールと
音源の動作チェックをする。

途中の
作業風景



スゲー

散らかります


 

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