ケース自作の章(フレーム大改良)
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★03/01/07
DVDコマ落ち対策として、パーツとマザーの相性を考えてマザーを交換してみようということになったのだが
その交換したAopenの AX3S-Max だが、引き出しのマザーフレームにつけられないと言う問題が発生。
ATXの規格を勝手にマザーボードというのは最大A4サイズだと勝手に思いこんでいたというのが原因
AX3S-Maxは、縦は変わらないのだが、横が3cmくらい長い。
ちなみにAX3X-Maxは、i815Eの、Tualatin対応のUSB2.0とRAIDがオンボードというもので
ごちゃごちゃつくとでかくなるのか、割といろいろついてるのは大きめのマザーが多いね。
引き出しにパソコンを納めるのに、パソコンが引き出しに入って動けばいいなら
はっきりいって、この業務用デスクの引き出しは 極小タイプのデスクトップパソコンくらいなら
そのまま入ってしまうくらいの大きさはあるんだ。
そのように小型デスクトップを引き出しに納めて、机の中にパソコンていうんじゃなくて
そもそも自分でケースを作る目的は、
1.機能に制限が少なく、選択肢の多いATX規格のマザーボードが使えることによる拡張性と汎用性の恩恵。
2.引き出しゆえの、ケーブルをはずさなくても、ケース本体を簡単にあけられるメンテナンス性。
この2点に集約される。
デザイン的な問題とか静音とかはあくまで二の次。
つまり現時点でのフルサイズATXマザーボードが使えないと言う点で、
引き出しフレームは仕様を満たしていないとも言えるわけだ。
そして、話の成り行き上というか、なるべくしてというか、
もちろんあきらめずにフレームを作り直すという方向に話は進むわけだ。
ということで、マザーボードフレーム部分を作り直すことになる
仕様としてはATXの 305x244
が収納できるフレームに作り替えればOK
次にATX規格に対応するための改良の際に、発案時にすでに気がついていた問題点などを説明する。
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★03/01/15
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えーとこの写真は現在のフレームを作り始めた時のもので まぁ割と古い写真なのだが何も乗っていない写真のほうが 説明しやすいので、まぁこれで。 ←の写真で板部分が マザーボードが載るフレーム部分である。 このフレームの板部分はちょうどCUSL2−Cに 合わせて切ったので、A4サイズだ(CUSL2CがA4サイズ) 移行しようとしている AX3S Maxはこれより幅が ちょうど30mm大きいのだ。 幅が大きい、板部分が大きくなるということは、 左側にあるケーブル空間が3cm分幅が狭くなるのだ
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そんな感じでさてどうしようか。
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★03/01/17
現状のマザーボードの配置ではディスプレイケーブルのコネクタ部分の空間が足りなくて、
ケーブルが刺せなくなるのは目に見えているので、根本的にマザーボードの向きを変えるという
大変な事態に陥りそうな予感を感じつつ、そんなことすると吸気口の位置とCPUファンの位置と
CPUファンの排気の向きなどが、合わなくなってしまうので、結構大問題だったりする。
と、困っていたら、タイムリーにも以前探しても見つからなかったケーブルが見つかった。
当時はサプライメーカーのカタログでも載って無くて存在を確認できなかったのだが月日の経つうちに
いつのまにか「ビデオ出力(DVI−I オス)−ディスプレイ(アナログ オス)のケーブル」が存在していた
当時あれだけ探しても見つからなかったのに。
まぁ、液晶ディスプレイが一気に普及してくれた恩恵がかなりありそうな気がする。
パッケージには「モニターのDVI−I端子と パソコンのVGA端子を接続するケーブルです」と書いてあるが
用途としては、パソコン側がDVIでモニタがアナログなんだが、別に問題ないだろうということで早速購入。
これを購入したときはメーカーは Justyしかみつからなかったが(扱ってなかっただけかもしれないが)
さすがに液晶の方が多くなってきた最近では、どこのメーカーでも作ってそうでなによりです。
ちなみに3mを購入しました。
これでマザーが3cm増える事によるケーブルの奥行き問題は解決だ!
このケーブルでビデオボードについてる DVI-I→D-subの変換コネクタがはずれるので
多少狭くなるけど変換コネクタが3cmなので、3cm−3cm=0でギリギリ大丈夫、という計算。
そしてなんというか私はいつもいつも最後のツメが甘いというか、巨大な罠が!
| マザーとケーブルを仮設置してみて新フレームの設計の 雰囲気をつかもうとした時点で気づいたのだが、 DVIコネクタ自体がでかいという罠 。 なんというか、左の写真の通り、DVI コネクタはでかかった 長い赤線部分は1.5cm でかい、でかいよ。ケース外にケーブルを出せれば 全く困らない問題なのだが、 ケーブルを外さす引き出しを引き出せる試用というのは このコネクタ部分のケーブル空間を十分に確保しなければ ならないという、やってみると割と深刻な問題であることが 身にしみてよくわかった。 3−3=0どころか、−1.5cm足らない。 |
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1.5cm、たった15mmのおかげで、入らない。
ケーブルを無理矢理直角に曲げたいところだが、現状でも割と無理矢理気味に曲げてるので期待薄。
しかし、しかしだ。超強引に言葉通り本当に直角に曲げれば、5mmは確保できる。
もうこの際なりふり構っていられない。入ってしまえばこっちのものだ
ジャストが15mmというだけで、正直言うと、コネクタを取り外す時のためにあと5mmはほしいんだけどね
最悪この方法で直角に曲げて5mm確保ということで、あとの10mm(できれば15mm)を確保するために策を練る
といってもマザーの向きの縦横変えるしかないよなぁと思ってたんだけど。
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★03/01/25
| マザーボードフレームの改良に当たって横幅が足りなくなる という問題を解決する 名案が思い浮かんだ。 右の写真のようにCDDは 横に棒を渡して、ドライブ底面のねじ穴を使って 固定して、そのCDDフレームの四隅に足がついている この写真は制作当時の物でこの後、補強のため |
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これまた同じ時期の古い写真なのだが、 これが一番分かりやすいので、まぁ勘弁してほしい。 左の写真のように、CDDフレームは引き出しの中に立っている マザーボードフレームの上ではなく足は直接 引き出し底面についている。 左側の足は、ケーブルの空間にたっているのだが 右側の足は、フレームに隙間を作ってそこに足を挿している |
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←この矢印の隙間だ。 この隙間は、マザーボードフレームの下にあるHDDのフラットケーブルと CDDの足をおろすための隙間だ。ここはCDDの足の幅に合わせて14mmなのだ。 な14mmなのかというと、使っている木がその幅だから。 まぁ実際CDD2台の重さを棒4本で支えられるという点と メンテナンス等で持ち上げた移動したりで多少荒く扱われても すぐに壊れたりしないなどの、万が一の際の剛性を考えた結果 足の太さは14mmくらいなら十分だろうということで14mmになったのだ ということで、ここの隙間の幅を狭くして、足らない15mmを補う。 足を4mmにすれば10mmも確保できてしまう。 必要最低確保幅は10mmあれば良いので解決してしまうのだが 4mmとなると割り箸より細い 4mmの棒だとゆがんだり |
| 揺れたり危険な予感が漂うが、実際支えるのは無理ではないが、強度という点であまり実行したくない |
とはいえ、うまい方法が浮かばなかったので、何とかなるならそれでやってみようかと言うことで。
材料の木材を買いにホームセンターへ。
ついでにいろいろな物をみながら、ふと考える
![]() とりあえず足幅を細める方法で解決はするものの、気に入らないんだよね 今回の足を細めて解決という方法そのものよりも、 現状のCDDの設置方法が。 事実上、引き出しの中にCDDが足ついてたてているだけというか
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そしていきなりホームセンターの中で名案が思い浮かぶ。
長くなってきたので、いきなり分割
しかも次はいきなり、
CDDフレーム改良の名案の具体的な実現策を頭でいろいろ考えながら、新マザーフレーム作成に着手。
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