ケース自作の章(基本方針)
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★01/06/04
直接メールなどで話した人達はだいたいの事は知っているだろうが
基本方針としてはケースを作るというよりは、机の引き出しに納めるためのフレームを作成という事になる
我が机の引き出しケース化において、構想時点で決定しているコンセプトを以下に書き出す
1.引き出しは中段を使って作る
2 引き出し正面の加工は行わない (あくまで机を装う)
3.配線をいっさい外すことなく、引き出しを完全に引き出せる事 (メンテナンス性向上)
4.Raと同等の静穏性の確保 (静穏性)
5.ただ納めるだけではなく、空気循環性も考慮する (冷却効率)
おおまかには 見た目が普通の机の引き出しそのもので、引き出すだけでパソコン内部をいじれるケース
それでいて、普通のケースと変わらない機能性ということだ。
「机の中段を使って作る」
これは、なんとなく、
上段は普通にいろいろ入っているから使えなくて、
中段はゲームのソフトやドライバの入ったFDなどが保管されている
下段は主にマニュアル類などが納められている
中段か下段かっていう選択肢しかなくて、中段のほうが普段使わないというか、使用頻度が低いので
それならば、中段を有効活用しようではないか、ということで中段に決定
「引き出し正面の加工は行わない」
机の中にパソコンを納めちゃったぜ、という主張性を高めるのではなく、
まったくその逆で、パソコンという存在感を消す為だ
それでいて、引き出しがケース化されているという事によるインパクトも十分あるので、
目立たないけど目立つケースと言うことになるわけ。
5インチベイの穴をあけるのはイヤだし、使い勝手考えたら、CDRWとDVD用に5インチベイ相当の穴は
あったほうがいいのだが、きっちりかっちり加工するために伴うリスクや、
一番の理由としてはケースとして使わなくなる事があってもその後もこの机を使う場合、
穴をあけてしまっては取り返しが付かないからだ
それを考えるとCDDのトレイを開けるときくらい、引き出しあけるのはそれほど問題じゃない
引き出せるという利点も活かされるし、悪くないと思うのだ。
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★01/06/05
「配線をいっさい外すことなく、引き出しを完全に引き出せる事」
これができなければ、引き出しの醍醐味が一気に減ることだろう。
メンテナンスの際の機能性が主だが、意味無く内部を眺めたり、見せたり。
また、緊急時の廃熱なども引き出してしまえば、上は屋根が無いので、放熱にも優しい引き出しパソコン。
ということで、気軽に引き出せるようにするには、
引き出し後部から外へ延ばすだろう配線について工夫が必要かも知れないな。
「Raと同等の静穏性の確保」
静穏性についてはどうでも良いというか、それほど固執するつもりは無い。
そこそこな、という程度で良かったのだ。
しかしCPUファンの騒音を聞いてから、ちょっと考えが変わった(笑)
とりあえずRaだって別に静穏マシンとして選んで買ったわけでなく、たまたま静かだっただけで
そんな感じでRa程度なら、それほど苦労せずともどうにかなるだろう、という適当な理由で目標はRa相当。
CPUファンを静かにできれば、大まかに目的は達成できそうなのだが…
詳しくは後術するが、いろいろ簡単な実験などでRa程度っていうのは結構たいへんな事に気づいた(笑)
「ただ納めるだけではなく、空気循環性も考慮する」
パソコンケースの中には、きちんと設計されているものには、
フタを開けたままにしておくよりも、フタを閉めている方が内部の空気循環性が高まり、廃熱効率をあげ
結果としてCPUなどの冷却を補助する機能があるケースもある
Pentuim4の1.7GHz等のメーカー製ケースには、専用の廃熱ダクトなどを設け、
廃熱ファンまで直結していたりで廃熱へ
かなり気を使っている事も分かる。
いくつか楽しみながら熱に関する簡単な実験などをして、その結果
PentiumIIIの933程度なら給排気無しの密閉実験でもリテールのCPUファンで十分だった
じゃあ、どうでも良いんじゃないかとも言えなくもない。
しかしそういうわけには行かない、CPUファンがうるさいから静かなのに変えることになると思うが
同じ回転数の割に静かなファンを探したい、しかもそれでいてファンの回転数まで落とせれば
より静かにできるのではないだろうか、という理屈だ。結果としてどの程度の物ができるかわからないが
CPU冷却の助けになるようなケースが作れれば、静穏化はより身近になるだろうという目論見。
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