Air/Desk(07) フィルターケース

タイトルの通り吸気ファンに、フィルターを付けよう、という話。みなさん愛機にちゃんとフィルター付けてますか?

よくあるファン用フィルターを買って終了でも良いのだが、もっと厚みがあるフィルター材をつかってもっと埃を入らない様にしたいので、フィルターケースはネタがてら作ってみることに。

吸気効率の低下を防ぐには、フィルターの素材に目の荒い、穴の大きな物を使えばいいわけだが目が粗くなればなるほど、フィルターとしての効果は低下する。フィルター素材を変えずに、となると、これはフィルター部分の表面積を大きくするとよいのではないかということでせっかくフィルターケースごと作る&大きい物を設置できるのでファンを密着させず面積を大きめにして、吸気効率の低下を極力抑えたフィルターケースを作ってみる

Airの吸気口は、机の引き出し奥側の底面にあるので、頭を床に着けない限り見えない。だからあんまり見た目もとくに問題ないので、お気軽お手軽にダンボールで。材料(フィルター)のサイズ上、10×10のフィルターを取り付けられるフィルターケースという感じ。位置的に気軽に取り外しができない場所なので、フィルターを固定する部分はカードリッジにして、フィルターケースから簡単に抜いてフィルターのメンテナンスができる仕様にする。

大きさ制限が無いので、ザクッとファンごと覆うフィルターケースと、フィルターカードリッジの抜き差しが出来る様にするという感じで、構想的に、横から左の図のような感じになる。

フィルターが10cmなので、フィルターカードリッジはそれに枠を付けて固定するような感じで枠を1cmとするとすると、幅12cm。フィルタケースはそのカードリッジを納める幅であるので13cmくらいになるはずだ。

もっとコンパクトに作ることも可能なのだが、なりゆきでこうなって、特に見えないし困らないのでこれで行く。

フィルターカードリッジは、2枚のダンボールの内側をくりぬいて、挟み込むだけの簡単構造。
 ということで上の図に描いた物の現物。写真の物は、フィルターカードリッジが取り付けられていない状態でこの下の部分にフィルターカードリッジを差し込むような感じ。ダンボール製であるために、どうしても安っぽさは否めないというか、費用フィルターをのぞけば0円なので安っぽいというより安いんだけどさ。ケース吸気に1つ、HDD冷却に1つということで2つ作成。
 フィルターカードリッジは、ダンボールの 内側がくりぬかれていて そこに両側から十時の押さえで挟み込んで固定。
 カードリッジはダンボールの片側の紙を残してそれ以外をくりぬくという作業、こういう加工はカッターでお手の物。すべての大きさはフィルターの幅に合わせて作ったので予定より若干大きくなったが、付けてしまえば見えないし

メンテナンス性を優先した結果でもあるので、それはそれで、まぁいいかと納得。 



ということで完成品。写真でも一応確認できるが、フィルターカードリッジを取り付けるレール部分は若干入り口側が広くしてある。ちょっとした工夫で差し込みやすくするためだ。


2ヶ月後・・・

 その後、2ヶ月ちょっとが経過してフィルター様が役に立っているのかを検証・・・・

 静音ファンを減速している風が有るような無いようなファンでも2ヶ月フィルターを通して押さえている十時の形にくっきりと跡が。

 ケース内部のパーツにこれだけの埃を付くのを防いだといえるわけで、2ヶ月でこれなら1年もあればこの6倍、大抵3〜5年はパソコン1台の寿命を考えると、この程度とはいえチリも積もれば山となる。
効果は十分発揮していると言える。

ちなみにフィルターそのものの掃除は掃除機でブーンと吸うだけで完了する。掃除より掃除機を出してくる方が面倒くさい感じ。



5ヶ月後・・・・

1年たったらはがせる位のホコリが溜まりそうです。