Air/Desk(03) 吸排気口とCDDの固定
【作業風景 ・穴開け作業前の写真】

もうなんだか配線とパーツと各種マニュアル等、箱、工具、その他ゴミ、場所を確保するためにその辺にある物を端に寄せたりで、もはや部屋はゴミ捨て場のようです。立体的に積み重ねると効率が悪いのでどんどん広範囲に散らかっていきます
作業がしやすくなると思うので、上段中段の引き出しも取り出します引き出しにスタンド代わりのクリップライトを取り付けて中を見やすくドリルも取り出し準備は万端。
入出力用の配線用の穴を開けるだけなので、ごつい電源ケーブルの先端が抜けられればいいので3、4cm四方の穴が開けば十分と思われるとりあえず見えない背面なので気軽に穴を開けてみる事にする。

入出力ケーブルを出す穴をあける

ドリルでたくさんの穴を連続的に開けて、穴をニッパーでつなげていく作業を繰り返して切断を計る。1穴に4、5秒掛けてのんびりガガガーンと削っていく。昔キリでこの机に立ち向かったことがあったがこんなに楽ならあのときにドリル買っても良かったなーなどとも

右の写真は穴を半分くらいあけた地点で撮影した
ただの配線を通すだけなので、何も考えずに作業していたら、多少いびつな穴になりそうだったが、後からヤスリ等で修正可能なのであんまりきにしない。

後ろに出るより横に出た方が都合が良いケーブルもあるので、ケーブル用の穴は奧横と奧背面に入出力配線を通す穴をあけたがまだ切断面はカンヅメのようにギザギザなので
これは金ヤスリが必須だ、近日中に買ってこようと思う

大ざっぱにケース内のエアフローとか

現段階では切り口部分にあたるケーブルをダンボールで
巻いて保護しておく。写真赤丸部分がケーブルが出ている場所。

後ろは引き出しの高さと同じくらいの場所で、
電源ユニットの邪魔にならないようにちょっぴり左側に。

左穴は中段の引き出しレールに引っかからない程度に上で、
引き出しを閉めた際に下段引き出し左置の上あたりなるように。

今現在は、引き出しを開け閉めする際には、引き出し中段を外して そこから腕を入れ、各種配線が引き出しを閉める際に引っかからないように補助しないと閉まらない状態だがもちろん完成時にはこのようなケーブル問題も解決させる
HDDは引き出しに直置き、現段階ではマザーボードはとりあえずHDDの上に置いて、電源は引き出しを閉めてから引き出しの奥に置いて、あとはCDDを平行に配置できれば、とりあえず実稼働予定位置に各パーツが収まるが電源ユニットも固定しないと引き出しはうかつに稼働させられない状態。なのでCDDを固定したら電源ユニットの固定。 電源ユニット給排気ファンの位置的に排気は右奧横への排気になる。問題ないのでそのまま決定。

そんな感じで上の写真のような状態なるのだが、ちょうどマザーボードを目一杯端に寄せた配置にするとケースファン(8cm)がぴったり収まる感じになる。まんまなので、写真だとマザーボードを置くと分かり難くなるので、あえてファンだけ置いてみた。

ケース内のエアフローとしては、排気口だけが存在して、吸気は引き出し全面の引き出しの隙間から取り込むということで無しという漠然としたイメージを持っていて、排気は8cmケースファンを引き出しの真後ろに流すというつもりだったが適当な温度実験を繰り返した結果、吸気が在る方がやはり効果的だったのとちょうどケース吸気ファンをここに取り付けるのにいい場所ができてしまったので、ここにしようかと。

別にマザーボードを左に寄せて右端に吸気ファンでもいいんだが、左に吸気ファンがあることで、机下から吸気→CPUファン吸気→CPUヒートシンクから排気→電源ユニット吸気→電源ユニット排気→排気口へ。と、左下から吸って、奧右に吐くという流れができあがるので大体イイカンジなのではないだろうか。決定ならケース左と、引き出しに給排気の穴を開けよう。8cmファンが付けられる穴を開けるとなると、後戻りできないので、穴を開ける前によく考えてからにしたいと思うCDDを固定する部分を作っている間に、給排気とパーツ配置をこれで確定させるかをじっくりと考慮するということにしよう実際にCDDを予定位置にとりあえず固定できれば、運用配置にかなり近くなるので実際の雰囲気の掴みやすいだろうし。

CDDの固定

次にCDDの固定。マザーやHDDはとりあえず平置きでも動けるのでまずはCDDを固定する。吸排気+CDD固定ができれば、とりあえず引き出しを締めてPCを起動・運用させられるからだ。そのマザーボードが固定されているフレームに、CDDフレームが積み重なるのを想定していたが、要求する高さと位置にCDDが固定されれば良いんじゃないかという気がしてきてシンプルにCDDそのものに木で足をつけて、引き出しの底に立たせる事に。マザーボードをまたいで立つ様な感じ。
ネジ穴を通過するように棒を2本渡して、その棒にネジ止めするだけで簡単にCDDを固定、みるから不安定だが、とりあえずはこれでOKだろう。

 ちなみに主な構成材である角材は一本110円程度のラワン材、14x14x100mmのものを適当に切断してつなぎ合わせている。板から棒を切り出すよりずっと楽なので便利。

たぶんというか各足の接着面が14mmでは不安なので、のちに他の部分も在る程度作業が進んで、整合を取れる段階になったら干渉しないように横棒などを補強しようと思う。ネジを購入しにいったついでに、補強目的の丸棒を購入。これは角材を繋ぐ部分に任意の長さに切った丸棒をダボとして穴を開けて挿入する感じ。
接着剤も合わせて、結果的には段違いの強度が出せる様になって良かった。

ちなみにダボは最初から加工されていた物も売っていた10個120円くらいだった気がするがちょっと曖昧。一応売っていました、ということで。切るだけだから多少の手間は惜しまず自分で作れば、25個100円くらいか

吸気口の作成

引き出し左端に吸気口を設ける為に油性マジックで印を付け、引き出しをひっくり返して、右端に(ひっくりかえるから右端)8cmファンをあてて、四隅にあるネジ穴をマークして、
2カ所ネジ穴が決まった時点で、その穴にファンを合わせてファン外周あわせて線を引く。

出来た四角に対してファン口径にあう大きさの円を書く8cmファンの穴なので直径78mmくらいの穴になる予定。ドリルで、ネジ穴をあける、ファン口径に合わせて円形にくりぬくのだが、こちらも書いた円に合わせて、小さい穴をどんどんあけ、ニッパーで穴と穴をつなげて強引に繋げる。、この作業を一つの円になるまで続ける
流石に開ける穴が20〜30位になるために、ドリルの排気口から出ている風も熱風になる。でも連続30分くらいまではイケると説明書に書いてあったので、大丈夫なのだろう。
ちなみに一つの直径8cm円を開けるのに要した時間はドリル時間だけで30分ほど。あまり効率が良いとは言えないが、電動工具はこのドリルしかないので、今ある工具でやるならこれが一番合理的だと思われる。っていうか電動ドリルがあるだけマシとも思う。

線を引いたり、机周辺にドリルで削った鉄粉がでるので、あらかじめ周辺を片付けておいたりとか準備も結構かかって、1日1穴というスローペース。でも20年ものつきあいがあるこの机に穴を開けるのだから
そのくらいのペースの方が気が楽というか…

引き出しに吸気口が開いて、奥にも、もう一つ78mm穴をあけた。この穴は、説明せずとも分かっている人もいそうだが引き出しの排気口を机の下まで貫通させるための穴である(↓写真)
上の写真が引き出しを出している状態で、
右の写真が引き出しを引っ込めている状態。

奥に穴を開けたのは引き出しを閉じている時に引き出しの穴が重なり、机の下に穴が貫通する仕組み。

机側の穴と引き出し側の穴の隙間は1cm程ありネジを止める都合で必要なネジの厚みの3mm厚にも余裕を持って対応できる。この厚さを忘れていたので、
引き出し下に1cmとはいえ空間があったのは幸い。

という感じで、穴が開いて、わくわくして引き出しを動かして楽しむ。無い時間を使って2日も掛かったが結構嬉しい。

次は電源ユニットの排気を机の外に吐き出す為の排気口を一気に開けてしまう

排気口の作成

ということで、電源の吸気ファンの向きで自動的に右側に排気する事になったので、例によって、ドリルで円状に小さい穴を20個程開けてニッパーで繋いで、金ヤスリで仕上げ。サクサクっと言うほど簡単ではない。一苦労。

これで重労働はもう終わったはずだ。机のどこに排気口が開いたかは写真を参照して下さい

ちなみに気になってる人用の解答として「大根、いわし半月、赤棒、がんもどき、黒はんぺん、つみれ」だ

ケースの給排気口が開通したので、これで心おきなく各パーツを固定する作業に入れる。まずは電源を固定すれば、大きな部分は終了するのだが、1kg前後はあろう電源ユニットはきちんと固定しないとまずいだろうけど、どのように固定すればいいかまだ考えていない。考えてるそのあいだに、SmartDriveの上に積んであるというか、上に直置きのマザーボード固定板に足をつけてSmartDriveと離す作業でもしながら、電源ユニットの固定方法でも考えることにしよう。