入力装置の章(多ボタンマウス)
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★02/07/13
| この間買ってみた、ホイール部分がボールになっているマウス(右写真)だが、 マウス自体のコンセプトは悪くないのだが、対応ソフトが少ないとかの都合で、 いまいちボールとしての利点がうまく機能しないので、結局いまいち使いづらいマウスだった、 結果としてスタンダードなものが良いという普通な結果に落ち着いてしまった。 |
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| ボールマウスはボールとして使うだけじゃなく、横回転を無効にする設定があり(ふつうのホイールとして動作する) 横回転を無効にする代わりに、横回転にブラウザの「戻る」「進む」を割り当てる事ができるようになっている、 つまり、よくある多ボタンマウスである2ボタン+ホイール(ボタン)+2ボタンな、5ボタンマウスと同じ機能の マウスとして使うことができるわけだ。 |
いままでホイールしか無かった3ボタンマウスな環境だったが、身の回りで多ボタンマウスを使用している人が、
マウスに「戻る」ボタンがあるのはブラウジングで大変便利だ、と言っていたので、その使い勝手はどんんなもんかと、
このボールマウスの設定を横回転無効にして、「戻る」をブラウザで使ってみた。
・ ・ ・ 結果。 う、なにげに戻るボタンまでカーソルを動かしていた手間が無くてかなり便利かも。
しかしこのボールマウスは、ボールとして使わない状態、つまりただのホイールマウスとして使うなら、あまり操作感がよくない、トラックボールのような操作感そのものだ。
マウスのホイールがトラックボールのようになめらかに動くと、なめらか回転でつるつるしてて使いづらいのだ。
たぶんよのなかにはホイールのこり、こり、っとした回転感がイヤな人がいるかもしれない
そういう人にはこのマウスはのホイール回転感は悪くないと言えよう。あぁ、脱線。
つまりだ、これまでに2つしかマウスを使用してみてないが、
それらを使った便利具合と、機能や、対応ソフトとの重要性、ドライバの重要性や手になじむ形や大きさ、操作感などを、
さらに次のマウス購入のための参考にしようということになった。
でだ、自動的に、これまでの話を総合すると、スタンダードな多ボタンマウスで、マイクロソフトの。という話になった、
あんまり特殊なものでも対応アプリケーションが少なければあまりその効果を発揮できないと言うことが、ボールマウスでいやというほどに実感したので、今回は無難にスタンダードなものを。
「戻る」など4、5ボタン目に割り当てられている機能が非常に便利だったため、多ボタンマウスに。
もちろんすべてのマウスとドライバをチェックしたわけではないので、
見たこともないすばらしいドライバを開発している会社があるかもしれないが、
現状では見たこともないものは買えないというか、マイクロソフトのもので私にとって必要十分だったのでこれでOK、と。
ということで、ドライバが高機能(というほどでもないが)だったので、マイクロソフト製ということになった。
続く。
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★02/07/16
マイクロソフトのマウスもいろいろあるんだが、マウスのユーティリティの設定のところに機種を選ぶところがあるので、
ドライバはどのマウスも同じという事もわかっている、一応マウスの機種は選択しなくても
自動判別してくれるので、何のためにあるのかよく分からない、どういう状況で判別できないんだろう… まぁいいや。
ドライバが同じなので、当然ソフトウェア的な使い勝手はすでに証明されていて、
私が使う分には、現状では申し分ないので、マイクロソフト製にする。
ちなみに決定的に違うのは、ソフト別に各ボタンに機能またはキー操作を割り当てられること。
ブラウザでは4ボタンを「戻る」にして、ファイル管理ソフトでは「削除」を割り当てたりできるわけだ。
実際「戻る」の機能なんて、ブラウザとエクスプローラくらいしか用がない事が多い。
使わないソフトで使わない機能が割り当たっているのは非常に無駄である、その点をユーザーが特定のソフトで
特定のボタンに特定のキーを自由に割り当てられるというわけだ。
かゆいところに手が届くというのはハードウェア以上にそれを活かすソフトウェアの重要性を物語っていると言えよう。
マイクロソフト製 スタンダード 多ボタン の条件を満たす、マイクロソフトのマウス
スタンダードというのは、あまり奇抜な機能や形では無いものという意味でとってもらえれば良い。
とはいっても、さっと見たところでは、トラックボールを除外する程度か。
多ボタンというのは、この場合5ボタンで。
このようになるべくして選択肢が絞られてゆく。
現状ではマイクロソフトに限らず多ボタンなものは5ボタン(相当)がふつうのマウスではもっとも多ボタンのようだ。
もうこの時点でマイクロソフトの5ボタンマウスは3つしかないので選択肢も4つ。
ボール式・ PS/2接続、 有線・左右対称形 の IntelliMouse
Web
光学式・USB接続(PS/2可)・有線・左右対称形 の IntelliMouse
Optical
光学式・USB接続(PS/2可)・有線・左右非対称形の IntelliMouse
Explorer
光学式・USB接続(PS/2可)・無線・左右非対称形の Wireless
IntelliMouse Exproler
言葉で説明するより写真見てもらった方が分かると思う、店頭でみたことがあればなおさら。
| IntelliMouse web | IntelliMouse Optical | IntelliMouse Explorer | Wireless |
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| A | B | C | D |
候補はこの4つに自動的に絞られた。名前書くの面倒だから、ABCDで表してみた。
それぞれの差がどうなのかというと、
AとBの違いは、PS/2専用がUSB&PS/2対応になって光学式になって、おしりもひかる。
ボタンの灰色部分がつや消し銀色になっていたりします。
BとCの違いは、人間工学に基づいた左右非対称デザインになって、右側にあった5ボタン目が左に。
CとDの違いは、さらに手によくフィットする大型デザインかつ、ワイヤレスになってケーブルから解放。
ということで、Aが除外。
そして、Dは、ワイヤレスというのは興味があるのだが、その分電池を内蔵するために重量が増えている
マウスを持ち上げる時(マウスの物理座標を修正する時)に重いのがイヤなので、軽いのが望ましい。
それ以前に、Dのように、でかいマウスのてのひらまでフィットする感じが嫌いだ。
よって、Dも脱落。
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残るは2つ、だがこれも、結構あっさり決まってしまう。 いままでいくつかのマウスをさわりまくって気がついたことなのだが、 私は左右対称なマウスが好きであることが判明。 実際IntelliMouse Explorerのようなそれほど奇抜ではない程度の 左右非対称ならそれほど気にはならないのだが、 そもそも人間工学に基づいたデザインというのが 私はあまり好きじゃなかったりする。 人間工学に基づいた形というのは ある一定の条件において最適化された形という事だ。 |
しかし、人によって手の形も違うし、必ずしも正しい使い方をするとは限らない。
人間工学に基づいたキーボードなども同じ事がいえるのでこれを例えにあげると
人間の指の長さは5本同じじゃないし、延びている方向も違う、
そこで人間工学が登場して、手の形、指の向きにあわせて、キーを配置するわけだ
キーボードが先にあるんじゃなくて、手が先にあるということだ。
この考え方は、非常に理にかなっていると思う、
しかし、このキーの配置や打ちやすさなどを決めるに当たって、人間工学には見えない条件があるのだ
人間工学に基づいたキーボードというのは「人間の手に合わせて作った」キーボードというイメージがあるだろう
だが、残念ながらそれは違う。
「正しく正面からキーボードに向かい合い、適切な高さで、正しい姿勢でキーボードに指を添えたときにおかれる手」
に合わせて設計されたキーボードであるということだ。
つまり、想定されない規格外の使い方としては、ただのへんな配置のキーボードとなるわけだ。
マウスも一緒。
普段右手で使っていても、ご飯食べながら右手で箸をもって左手でマウスをクリックしながらwebをみたり、
手をきちんと添えずに、ちょっと手の間に隙間ができる指先だけでチョロチョロっとマウスを使うような
規格外の操作をする私には、人間工学が当てはまらない事が多い。
マウスはきちんと手を添えると、ぴったりフィットするようなマウスにそういう手の形に合わせて
奇抜な形をしているマウスが多いが、
私は手のひらを乗せるようにマウスを操作しない(マウスに手の質量を乗せない)操作の仕方なので
あんまりフィットしない。
| 指先でサラサラっと移動させるので、 (もはや言葉で説明不能ゆえ、適当に想像して下さい^^;) 重かったり、必要以上に大きなマウスがだめという Dを除外したのはまさにそれである。 ということで、そこに気づいた時点で、答えはでている。 右手の企画通りに合わせて作った左右非対称より、 工夫もないが、ある意味万能ともいえる左右対称 IntelliMouse Optical を購入することにした。 |
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