入力装置の章(打ち方にあったキーボード


01/10/31

USBキーボードが不調なために、修理を考えて、その間使うキーボードを調達ということで
オウルテック製OWL−KB112PCというキートップのカドが少ないタイプのPS2な112キーボードを見つけて
これをしばらく使うことにしたのだが、このキートップのカドが無いというのは意外に打ちやすかったのだ

私はキーボードを打つときに、キートップから指を離さないという打ち方をする。
いろいろな人に意見を聞くと、この打ち方は割と変わっているらしいです(^^;)
ともかくキートップから指を離さずに、這うように指を移動させるものだから
カドのあるキーは指がつっかえるのだ。タイピング速度激減である。
この打ち方は便宜上、這わせ打ち法とでも名付けておこう。

そのへんを考慮して這わせ打ち法に向いていると思う
キーのカドが丸めてあるこの OWL−KB112PCにしたのだが、これは成功だった
まだ多少つっかえ感はあるのだが、以前とは全然違うと感じるので、
ストレスに感じる程度ほど感じないので、キーは若干堅いが、
もしかするとUSBキーボードより使いやすいかもしれない、と思い始めた

ということで、しばらくこのキーボードを使い込んでみようという結論になって
なんのかんのと1ヶ月程ずっとこのキーボードを使っていたらいろいろ
究極のキーボードを探すにあたって、大変有意義な事に気が付いた
私の這わせ打ち法キーにつっかかるという問題キートップの角張りが問題なのではなかったのだ!


01/11/22

キーボードだけに、ちょっと使っただけではわからないと言うか、使い込んでこそわかるという面はある
買う前に気づきそうなもんだが、
気が付かなかったこと、それは段差だった!!

他の作業やメールとかWeb閲覧等はしているが
左の写真撮って編集する程度で終わる一日って
なんだか早い。HP編集が追いつかない
というか後々また容量問題が来るので
何とかしないといけないと思いつつだらだら増幅中

えー、まずは左の写真を見ていただこう。
説明するほどの必要がないほどだと思うが

使っている上の2つのキーボード(上段、中段)と
最高だと思っていた98のキーボード(下段)では
段差が違うのがわかるだろう、

ローマ字入力方式での日本語タイピングは
ファンクションのラインをのぞく下5列のキーボードの
うち、2・3・4段目を主に使うことになる。

98キーボードは真ん中(2−3間)の段差が無い
私の這わせ打ち法で、いつも指がつっかかって
困っていたのは、実にその段差が無い部分の
2(QWERTYUIOP)のキーの下部分なのだ

この事実に気が付いて、さっそくキーボードを見に
お店を徘徊して見るも、打っているキーボードは
すべてこの段差があるのだ。

なぜだ、段差ないのはこんなに使いやすいのに。
しかもなぜか、引っかかるのは中段だけで、98のキーボードにもある段差である
1−2間の段差や、3−4間、4−5間の段差はぶつからない、
これは単に私がこの段差に慣れていただけだと思っていたのだが、そんなことをじっくり考えながら
キーボードをなめるように見て、スリスリ指で感触を確かめるようにしばらくいじっていたら、さらに発見が。

下の段差は指が近いのでへこんでいいんだ。上は遠いから出ぱっていてちょうど良い
実際へこんでない事を想定して4のキーを触ろうと3−4間を指で触ると、へこんでなければ
指がぶつかるであろう事がわかる、5の段は親指で押すからどうでもいいし
1の段も遠い分違和感無く触れる感じだ、1−2間の段差については合ってもなくても良い気がする
だからあってもいいや。

ということで、段差があったゆえに指が引っかかっていたのだ。
たった1mm前後の段差でも、キーから1mmも指を持ち上げないというかほぼ離さない指の運び方をするので
段差があるだけで当然ぶつかるのだ、キーのカド問題だとばかり思っていたが、もう段差だとわかってからは
すべて段差な気がしてきた。

そして、最近のキーボードで多いのは、写真中段のOWL−112PC(実売1000円以下)のような
段々畑のようなキーボードだ。最近のキーボードはこういうデザイン的な面でも
コストを削減して、価格に還元されているんではないかと思うほどだ。
キーの角のRもそういうコスト削減から来ているんだろうかなんて考えたりもするがこれはまぁ違うかもね。
若干値段が高いタイプで、キーストロークが深いキーボードでは、
写真上のUKB−112Mのようなキーに傾きをつけて多少考えられていたりするが
やはりこのような段差は存在する。

最高のキーボードを捜していろいろなキーボードを見たり触ったりしたが、
この段差が無いキーボードは見つけることが出来なかった。

98のキーボードのような段差の事まで考慮されたキーボードは無いのかと思っていたら
あった。Macintoshのキーボードだ。
お店にいってついでにMACのキーなんかも意味もなく触ってみたら、なんだか段差がないぞ、と。
…、しかし何か違う、そのとき触ってはすぐわかったのだが、MACのキーボードは
キーボード全体が沿っていて、綺麗に全段段差がないという感じなのだ。
段差がないのは良いのだが、反りすぎ。っていうかMACである時点でダメじゃん。残念無念。

ちなみにノートのような平らなキーボードは、ストロークとキーの堅さと言う点で、
基準をクリアできるものがないので、選択範囲外といった感じである。

最高のキーボードを捜す旅はまだまだつづく。


 

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