入力装置の章(キーの堅さ)

今現在使用しているキーボードが気に入らない理由はキータッチである。
一言で言うと、「堅い

先に結論を述べると、今回キーボードを購入するにあたって、いろいろ触ってみたが
堅いと言っても、どうも私が柔らかいタイプに慣れていたみたい。つまり相対的に堅いと。

堅いと言っても、何もかにもが堅いわけでもない、
キーを押し込むまでに必要な抵抗というか、なんと説明すればいいだろうか
キーを極弱く触れるだけ程度に押してもキーは押されない。
そしてその力を徐々に強めていくと、ある程度の圧力でキーは押し込まれる。これが堅さ。

レポートでは、キーが押し込まれ始めるために必要な力を「堅さ」と表現している
同様に、キーストロークいっぱいまで押し込むために必要な力を「重さ」と表現している。

つまり、重さも重要だが、それよりも堅さが気になった。
用事があって日帰りで札幌へ行って来た日があったので、帰り際にヨドバシカメラに寄って
キーボードをたくさん触ってきた。いつのまにか自作パーツまで扱っていて
そのせいか以前よりキーボードの数も増えて、触れるキーボードが20は軽くあったので、
予定外にいろいろ触れてよかった。

ということで、どんな物を求めているかというのをまとめてみよう
目標は堅くないキーボードを捜す、あとはー
テンキーはやはり数字入力に慣れているのでほしい、キー配置を換えてまで小型化しているのも
使いづらいし、それに慣れてしまったら普通のキーボードが扱いづらくなるので、それらもパス
あとは電源ボタンがあるとうれしいかな。となると112キーボードって感じになるのかな。
キーボードのサイズはとりあえず、どうでもいいや。
いままで使っていた98のキーボードだってフルサイズで厚さだってそこそこだったのだから
大きさについてあまり問題ないが、形状には問題がある
引き出しの端がハンドレスト状態になっているので、端は平らで、あまり出っ張っていないものを
選ばなくてはいけない、当然ハンドレスト付きもいらない

引き出し内外部を行き来するケーブルが少なくなる方が好ましいので、USBだと
マザーボードに接続しなくても、ディスプレイのUSBハブに接続できるので良いかも知れない。
まとめると
「標準キー配列で形状が普通の112キーボードで、柔らかめでUSB接続のキーボード」ということになる

そのへんを念頭において、店頭の触れるキーボードをかたっぱしから触る。
私自身にやわらかキーボード属性が付いてしまっているので触るキーボードどれもこれも堅い。
高くてもメカニカルスイッチなものを、と思ったが、その堅さに触ったメカニカルスイッチ物は全滅(笑)
しかもちょっとカチカチがうるさい気がするので、いまいちだね。
メカニカルスイッチのキーボードってこんなにうるさかったっけ?
まぁ、うるささ以前に堅くて全部却下なので、もう未練は無くなったよ

柔らかいのをいくつかピックアップして、標準キー配列112形状普通という点でフルイに掛けると
いっきに6キーボードくらいしか無くなってしまった。
たまたま残ったこれらの機種はすべてPS/2版もUSB版も両方用意されていてUSBもクリア。
そしてあとは堅さだが、
堅さについてベストな物は無かった。今日は時間がないので、ほかのお店を回れないのが非常に残念。
さらにキーストロークが浅すぎるのも違和感があるし、深すぎるのもだるいので、
キーストロークというフルイを新たに設けて選ぶと、6機種から3機種に。

この残った3機種のうち、
1つ目が、キーストロークがちと浅いが、やわらかさで譲歩したもの。
2つ目が、マルチメディアキーと名売っていらないボタン満載&ちょっと高い、でも一番柔らかい。
3つ目は、とりあえず残ったが、このなかで若干まだ堅い、十分柔らかいハズだが。

この3機種に絞ってじっくりなやむ。
どれも一長一短だけに、なかなか決まらない、しかし今日キーボードを購入してしまわないと
現在の入力環境がどうしても慣れないので、完全に環境移行する気にならない
とくに文字を打つようなメールや当レポートは平行してRaで更新していたが、
キーボード購入をきっけに環境を移行するつもりでいただけに、品揃えの良いココで買わなければならない
函館だと多くても6台〜8台くらいしか触れないからねぇ

結局悩んだあげくに、この3台にしぼってから30分くらい悩んだあげく、感覚的に2番の
いちばんやわらかいタイプを買ってみることにした。
しかし、やわらかいんだけど、どことなくふにゃふにゃ感があるところが気に入らないんだよね
でも堅いよりマシという結論になったので、多少高めでも無駄な機能がいっぱい付いていてもこれを購入
しかしこのキーボードだけPS2版のほうが安いのは気に入らなかったが。ヨドバシ価格約5000円。
機能満載タイプだと妥当な値段なんだろうが、それらの付加機能はどうでもいいだけに高いと感じる(笑)

左の写真が今回購入したキーボード
JUSTY UKB-112M 112+20キーボードだ。
ハンドレストみたいなのが付いているが、これは
着脱可なので、安心して購入。

付加機能なたくさんのボタンは
よくある「ブラウザ起動「とか「戻る」ボタンとか
CD再生とか電源ボタンとか。
ボリュームとかスクロールボタンまで付いて
約20キーが付いている。
そのうち右上の10個はカスタマイズ可能。

USBだけにコネクタに刺すと勝手に窓標準のドライバがよくわからなく更新され、
それけで、普通に打て…ってキーと違う文字出るじゃん。
記号系は半分くらい違うのがでる!それは困る、とマニュアルを読んでみたら
既に窓に読み込んでいるキーボードのドライバと合わないと、違う配置になるとのこと。
対処法は書いてあって、配列のファイル消してからドライバ入れ直せば、直ると書いていたので
その通りやったら、直った。

そしてその使い心地について。
せっかくついているので、マルチメディアキーと名乗るおまけの20キーを動作させるソフトをインストール
普通にソフトが起動するね。でもCDの操作とかどうでもいい、このへんはちょうどカスタマイズできる
ボタンなので、なにかいつも使うソフトでも設定しようかな。
ボリュームが意外に便利。それほど使わないけど、使うとき便利。スクロールはあんまり意味ないかも
スクロール付けるくらいならトラックボールでも付いているほうがまだマシかも。
といってもトラックボールなんか付いたら、値段に反映されるからいらないけど。
結果、その他おまけボタンはあってもなくてもいいや、という結論。買う前から分かっていたけどね

肝心の打ち心地だが、転倒で触って「やわらかいんだけど、どことなくふにゃふにゃ感がある」という
当時の感想通りに、やっぱりどうもしっくりしない、ついでにキーストロークもちょっと深いことに気づいた
やっぱり店頭でやわらかくシャキシャキってのが理想なんだがな
でもそれまでAirに繋いで使っていたJKB−112BFよりはかなり打ちやすくなったので良しとする

しかし例に漏れず予定外の問題が発生しかも2つも。
USB接続だから電源ボタンが電源ONに非対応
あー、よく考えりゃ気が付いたことだったのに、引き出し入出力配線のことを考えるあまり
すっかり忘れていたよ。電源OFFはできてもONができないなら、あんまり意味無いナァ
電源ONが出来て電源OFFができないならガマンできたけど、これは意外に問題だ。
その状況に陥ってから気づくというあたりがなんとも間抜けというか私らしいと言うか…。
周りの人は電源くらいマシンのスイッチ押せという意見ばかりでだれも同情してくれない(笑)
電源スイッチは引き出しの中だからなあ
いちいち起動するときに電源スイッチ押すために引き出し開けるのもやだし、
電源スイッチすら引き出し正面に作りたくないし。
数日残念で気になっていて、あることを思いつく
電源スイッチの配線を並列にしてスイッチ2つにして一つをケースに
もう一つをキーボード付近にもってくるというのはどうだろうか、ただのスイッチだし
技術的には全く問題ないと思うので、最終的に良い案がなければこれを実行することになりそうだ。
ただ、なんかスマートじゃないナァ。

問題の2つ目についてだが、これは私のせいではなく、原因も不明
症状としてはキー入力中に突然、キーが連打される「なまむぎなまごめえええええええええ」となる
しかも突然、不定期に発生する、しかもその直後に必ず3秒〜6秒ほど入力を受け付けなくなる
いったいなんなんだ、それいがいの動作は何ともないのだが、納得いかんので
JUSTYに問い合わせてみる。

返答は「初期不良の可能性があるので、購入店の初期不良交換期間内なら交換してもらって
期間外なら、修理あつかいになってしまうので、修理に出してくださいとのこと」
うむーなんとも面倒な。

さてどうしようかな。

いままでで一番長いレポート(1日分が)かも知れない。


 

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