まぐろぐ/「Air/S マザーボードベース」 Air/S マザーボードベース


■Air/STRATOSPHERE:5

マザーボードベースを作り、その上にリアパネルを載せ(白い部分)
マザーボードを合わせて、ベースボードのアクリル保護紙の上に印を付けて、颯爽と3ミリネジ穴を掘る
なんか家にミリネジのスペーサーが余ってたんだよね~
ぎゃあああああああああこのミリネジスペーサー2.5mmだ。スカスカ。
しょうがないので、瞬間接着剤でスペーサーを固める。って・・・
このスペーサーのマザー側の穴も2.5mm経で、ネジが無い。
しょうがないのでホームセンターで買ってくるがいざマザーに取り付けてみると、横1mmズレた位置に穴が空いている・・・ひいいいい
作り直すには面倒な上にもったいない、ということで、アクリルでスペーサーを作り対応することに。


2枚のマザーを確認したけどネジ穴1cm角くらいは何も部品が配置されていないので、多少大きめでも大丈夫そうだ。
高さだけ合わせた6mmで、幅は縦横ともに厚さ6mm、縦横幅9~7mmくらいで高さ以外はサイズはテキトウ。小さすぎるので、磨きなんかやってられるか!的に軽くヤスリがけまで。




15個切り出した中で一番長さそろっていた6.2mm前後に合わせてヤスリで高さ形をそろえる。メインマシンであることと、私のこれまでの統計的にATXマザーしか使わないので、M-ATX穴分は考えないということで9個。必要になったら今回の残りでいつか作るということにする。


作ったアクリルスペーサーを取り付けた・・・・が・・・・(滝汗
ずれてる!!パネルとマザーボードの穴の位置を合わせる事を気にしすぎて、前後具合を気にしてなかった!!PCIスロット側は、パネル側とピッタリなんだけどI/Oパネル側が1.8mm程下がって接着してしまった。
マザーボードを外して乾燥させていたので、1時間以上経ってから再度マザーボードを取り付けてみて気づいた



一番離れているps/2なんて1.8mm程度奥にずれても刺せるし使用上問題ない、この後のケース作成もマザーボード周りは5mm以上余裕を持っている上に、マザーボードを起点にした部分は無いので、気にさえしなければ全く問題ない・・・だけど気になる。気になるというかズレ過ぎで気持ち悪い(笑


ので30分ぐらい迷ったあげく、マザーボードの下で見えない部分なので、それが決め手で直す事に。ちなみに一度接着したものを剥がすと、多少跡が残るが基本的には研磨で目立たない程度までは消せる。でも見えない部分なのでそのままやっちゃう。こういう平面に四方から接着剤を流せる材で、手で掴みにくい物だともう手では取れない、スペーサーを取り外す方法は、ペンチで掴んで、煽る。基本的に数時間だと煽れば取れる。
取ったあとは、接着剤の後を軽くヤスリがけして面をだしてあげるとまた付けられる。あんまりがんばって平面だしを意識して削りすぎると、長さが変わるので注意
そして、スペーサーを正しい位置に接着し直した。マザーボードまわりが完成だ。







マザーのズレは直したのだが、もう一つ問題が発生した。
マザーボードベースとリアパネルの接着するわけだが、平面なのにリアパネルも底は垂直に出来ているはずなのに、乗せると斜めになる。なぜか原因が分からず、もちろん斜めでいいわけがないので、マザーボードと合わせて、垂直に接着。これでよし。と思っていたのだが、


完全にリアパネルとマザーボードベースがくっついてから問題に気づき原因を考えて、原因が判明すると共に、何故斜めになったかに気づいた。


早い話が、リアパネル乗せる部分が反っていたのだ。ごくごくわずか、ベース部分の白いパーツが斜めに接着されている事が1点、それより更にわずかながら、295の長さのベース板(5mm)にソリが在る事が1点、垂直優先でリアパネルを付けた結果、写真のように合わせて0.3mm程の隙間が発生。


さすがに小さな部品と違ってこんなに大きな接着面の物体は直しようがない。リアパネル接着してから2日ほど経過している上に、接着面が大きい為に、煽っても他のところが割れるのでもう取れない(笑
しょうがないので、最終的に何か白いコーキング系の物体で埋めることにする。白いホットボンドでもいいかもしれない。裏側だしあんまり目立たないからと自分に言い聞かせる。

同様に、横幅も0.5mm程の誤差が出ている。この横幅はガワをのぞいたケースそのものの横幅に等しい。設計上の寸法の354.0mmと比較してマザーボードベース側が0.3mm短く、リアパネル側が0.2mm長い。±で実質0.3mmの誤差だから、これはガワを作る際に、そっちの寸法を大きくして対応する事に。


当初の予定の作成誤差は全体で1辺あたり0.5mmの誤差で収まるのが目標だったので、予定通りなのだが、なんかくやしい。アクリル加工の初心者としては上出来だろうと思いこんでおく。


次はHDDの固定なんだけど、その前に作業的に一段落したので、どんなケースを作ろうとしているのか概要を説明する。