まぐろぐ/「Air/S フィルターケース234」 Air/S フィルターケース234


■Air/STRATOSPHERE:2


前回に続きフィルターケースを制作する。
フィルターケースは枠部分の幅1.4mmで100mm程度のなさの小さ目の板と、隅のフィルターを押さえる20mm~30mmの小さな三角の組み合わせという感じ。
どちらも小さすぎて、ヤスリがけしてサイズを合わせるにしても、押さえるために片手に結構な力を入れないとならなく、ヤスリをかける手がなかなか自由に動けない、ということで、安物だがバイスを買った。
バイスを買った事で、小物のヤスリがけが楽になった。





バイスが赤いので3倍速になったので、今回は一気にフィルターケースを3つ。これでフィルターケース製作は終了。フィルターケース作っている半月の間に、確定していなかったケース設計が終了し、後はそこまで作った時点での誤差が出るはずなので、それらをふまえつつ、修正した調整的な設計(?)をするということで、現状での設計作業も大体終わってちょっと一段落


安いバイスなので口の合わせが良くないのが残念。でも安いから許す。
内職の様に小さいパーツを切り出し削りながら
精度が必要な物はノギスで計りながら削りまくり
問題は10cmを超える物を0.1mm以下で計る方法がない事だ
40cmのノギス欲しいなぁ(笑
まぁ、ズレても対応できるような作り方を目指す方向の予定…





とりあえず2枚のフィルターケースにはフィルター材を入れてみたが、残り2枚分は買ってこないと無いのは分かっているので、まぁ近日中に買ってくるということで。
写真的にはフィルターが入ってるのと入っていないのと両方の写真が撮れてむしろ丁度良かった感じか。


今回一気に残りの3つのフィルターケースを作ったわけだが、予定していた期間より本当に3倍くらい早い。作り始めのテンションの高さもあるんだけど、同じ物ばっかりつくっていたので、慣れて早くなったのと、精度的に三角の大きさが0.5mm違ったところで、何処にも影響は出ないので、精度的な妥協をしたことが最大の要因だ。接着する90度部分だけある程度正確に出してやればこんな見えない部分をそんなにがんばる必要は無い、と。


精度が出しやすい部分と出しづらい部分っていうのと、精度を出さなくて良い部分と、出さなければいけない部分があり、その辺をふまえてえ設計に反映させたりもした。まぁその辺はまた続きを組みながら追々と。


絵的にはフィルターケースばっかりでつまらないだろうけど、とりあえず次からはケースそのものに着手します。
材料のアクリル板注文(1回目)もして、材料は1万円を超えると思っていたが、意外と1万以内で収まるっぽい。