まぐろぐ/「Air/S フィルターケース1」 Air/S フィルターケース1


■Air/STRATOSPHERE:1


あいかわらず毎日ちまちまとアクリルケースを設計中だが、精度の保証がないので、あまり細部まで完全な設計をしたところで、設計通り作れないという可能性もあるので、構造的にどのようにするかを設計で決めて、細部の調整は、その場で対応させていくしかなかろう。


設計してたらいよいよ、なんか実際に作業してみたくなってきたので、多少仕様変更があっても影響がなさそうな、フィルターケースから着手することにした。


そして、ひたすらにアクリル板を切る作業


アクリルカッターで溝を掘る(切る)を繰り返し欲しい材を切り出す
→荒い棒ヤスリで、アクリルカッターの切断面サイズを合わせる
→細かい棒ヤスリで表面をととのえる
→軽く研磨材で磨く


フィルターケースのようなあまり見えない(目立たない)どうでも良さそうなところは
この行程の繰り返し。見えるところはこの跡、恐怖の磨き作業が延々と続く。
(これはあとから追加したコメント:
目立たないところは研磨まではせずヤスリがけで終了している)


フィルターケースから。



かなり精密にやっているつもりだし
1つ一つは精度的には0.3mm程度の誤差で作ってるのに
並べるとなんだかなぁ・・・と出鼻をくじかれる



写真はフィルター材が今無かったので、フィルター材を入れてない状態で撮影。入れちゃうと枠しか見えないから、無しで撮影する方が形は分かるからまぁいいかな?


枠部分を0.1mm単位で長さをきっちり合わせてみた
できた物は図面通りの166x80x2mmになって、きっちり作るとちゃんとなるんだあと、実感。
でもこの精度は時間と根気が・・・


この程度の材のを作るだけでも1日30~1時間くらいで7日。遠い道のりだ。