家に帰ってくるとおいてある劇場版AIR スペシャル・エディション (初回限定版) [DVD]。
な ん で す か こ れ は
どうやらオヤジが投げ売り(1000円)だったものを買ってきたらしい。
曰く「劇場版なら一話完結だし、暇なときに見られる」だそうだ。
で、見た評価としては「イマドキの変なアニメや、学芸会みたいなドラマよりは充分に見られる」だそうだ。
私は隣で音声だけ横耳(?)で聞いてたが、なんと進行の古くさいことか。
というか、キャラクターの立ち位置どころか、性格やしゃべり方までゴッソリ変わってないか?
あー… あとで見てみよう。怖いけど。
おまけ。
なごみ文庫だかの「くらなど。」の3巻を買った。
で、いままでのも含め、別に何ってのはなかったというか、普通に読めたんだが…
今回の「FMR」と「クラナマン朋」は誰が得するんだコレ的なナニカを感じた。
MMRのパロは(苦しいけど)いいとして…
クラナマンは… 昔の戦隊モノ・特撮の流れのパロのパロ… 二重パロ… オッサン向か? オッサン向けなのか?
FMRが富士通パソコンしか思い出さないのも難儀だ。
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その世代の方々にとっては基本的なところの根っこが一緒で
みていて楽なのではないのかと重いますです。はい。
まぁ、どちらもみていない私には言えないことですけど