カップヌードル・シーフード。
蛸足のスライスに向かってお湯を注いでいますと、熱でか何か、反り返ってお椀状になりまする。
おもしろいのでさらに注ぎ続けますると、ハーフパイプを滑るスケボーのように、お湯が滑らかに…ジャンプ。
ポット設定98℃のお湯は、跳ね上がり宙を舞いまして、カップを握る我が左手に。
非常に熱うございますが、慌てて手を引っ込めると、「だばぁ」しますがゆえ微動だにせず注ぎ続けます。
結果、まあ当たり前ではありますが、やけどすることとあいなりまして。
結論:インスタント麺の蛸は危険
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