これまでのまとめ的にケース仕様を固める
『制約』」
・目的は改造・チートの類ではなく単なる静音化であり、ハードウェア的なチェックに引っかかってbanされたりとかでは本末転倒なので、可能性が在りそうなハードウェア交換、改造等は行わない。
・万が一故障した際には自分でパーツ交換の作業をする事を考えると、有事の際に手間を減らしたいのでヒートシンク交換等やハンダゴテ等による配線等をしないことにする
つまりハードディスクやDVDドライブも内蔵ケーブルの範囲内での配置換えで、アルゴンボードもオリジナルの位置のまま内蔵した状態で使用可能なケースを作る事になる
『サイズ』
・「オリジナルと同じ体積」というコンセプトで内部の開き空間を使った12cmファン化も考えたのだが、より静かにするためにこの案は早々にあきらめて、中身移植ケースは市販品としてLian-Li製のPC-XB01があるので、せめてこれより静かで小さくしたいということで、これを目標に定め、PC-XB01(160 x 250 x 415mm)より小さく。
『静音目標』
・体積が決まったのでPC-XB01と同じかそれ以下のサイズでそれより静かなくらいを目標とする。
『静音コンセプト』
・最初に決まっていたのは「ファンを大口径化して静音化する」→12cmファン化
・HDDインストールをすれば一時的な騒音でしかないのでDVDドライブのうるささはそれほど問題視はしていないが、ドライブのハードウェア的な交換をしない制約なので、ドライブに蓋を付ける事で、音の遮蔽をして少しでも軽減させる。
『冷却目標』
ファンは電圧による可変で、ファン動作電圧(5.4~12.2V)はCPU温度に連動するので
この電圧を冷却状況の基準値とし、同じ負荷を掛けた状態で下回る電圧で動作すればより冷えてるという指標になるので、デフォルトファンでの電圧を下回る事を冷却目標とする。
『デザイン』
・実用(静音)重視とし、基本的にシンプルであればあまりこだわらない。センスが無いのでよけいなデザインを加えられないとも言う(笑
まあさっぱりとした白いアクリルの箱になるであろうことはいつものごとく。
そしてこれらの条件を踏まえた上で設計作業に入る。
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