1台目
     コダック  DC−20

 DC20は、私が初めて買ったデジタルカメラで、
 このカメラの特徴は何も機能がないことです(笑) 

 電源とシャッターとイレースボタンしかない簡単設計で、極めつけには
 内蔵メモリにて8枚しか撮れなく、画質を落としても、16枚しか撮れないという
 頼もしいヤツ。25万画素。

 でもちゃんと良い所もあって、それはカメラが小さいのがよかったです
 スリムタイプののカセットテープを2枚あわせた位の大きさ&携帯電話ほどの
 軽さが良くて必要なくてもいつもポケットに入っていました

街を歩いていてイイナと思ったりしたものをとにかくなんとなく撮って歩く、この気軽になんでもパチリという、
フィルム代が無いデジタルカメラの特徴をまくつかんで、「手軽」という点を強調して機能を絞り価格を下げる。

画像記録方式は、今でこそjpeg方式が標準になりましたが、この当時のデジタルカメラは、
各メーカー独自の記録方式を使っていたりで、付属のソフト以外では画像を展開できない問題もあったので
このカメラはBMPで記録するので、へたに独自な圧縮がなされているよりは使い勝手はよかったです
25万画だからJPGに変換しなくても困るサイズでもなかったし。平均50KBくらい。

ご飯はCR123Rというリチウム電池1本でした。70枚くらいはとれた、電池は転送時も消費する。
動作時間は起動に1秒、記録に4秒

ちなみに当時は普通別売りな転送ケーブルと転送ソフト等が付いている転送キットまで付いているのに
1万円4千円ほどで購入しました97年の春のお話。ちなみに98年夏では5千円前後で売っているところも
あるというなかなか凄いカメラです(笑)さすがに99年にはお店の在庫は尽きたみたい(笑)
同じくらいで5千円前後で買えるデジカメとしてはわりと良いんじゃないでしょうか
数万も出したくないけど、デジカメというのを使ってとりあえず遊んでみたい人にはオススメできます(^_^)

後にこのカメラは2台目を購入する際に姉に譲りましたとさ。
そして、姉がCLIP-IT 50こと、DS−50に買い換えたので、このカメラは手元に戻ってきました
2000年5月にオークションに出品され、売られていくことになる予定です(^^;)