サイズ自体は450(W)x300(D)x30(H)
左:ベースフレーム用
右:トップカバー用
両側に10mm厚さのチーク材をネジ止め。
2008/09/28(Sun) 20:28:52 [ No.532 ]
本体は高さは66mm。これはSFX電源を使った為。(64mm+1mm+1mm)
一時は電源の分解も考えたが都合により断念。
CPUクーラーも薄型FANに交換して使用。(CPUクーラー全体の高さは45mm厚さ)
2008/09/28(Sun) 20:29:49 [ No.533 ]
中央にIO-DATAの地デジキャプチャを配置。
2008/09/28(Sun) 20:30:50 [ No.534 ]
正面左からBR、その下に2.5"HDD、Multimediaコントローラ、3.5"HDDx2(2段重ね)。
背面左からSFX電源、キャプチャ。M/B(Mini-ITX)。
キャプチャは、PCI-eライザーカードを使って横置き構成。
2.5"と3.5"(下段)のHDDはベースフレーム下側からネジ止め。
3.5"HDD上段はHDD側面にブラケットをネジ止めして上下連結。
エアフロー
電源:上面から吸気して背面にそのまま排気。内部とは分離。
CPU :上面から右側面に排気。
2008/09/28(Sun) 20:33:06 [ No.535 ]
CPUクーラーで吸い込んだエアーはヒートシンクで前後に排気されるので、ケースFANを右側面に2つ配置。
チップセットのヒートシンク用FANは最初無くても良いかなと思っていたが、温度計で測ると74℃まで上昇していたので、M/B付属の40mmFAN取りつけ。
さすがにメーカーでも高すぎると判断の模様。FAN取りつけ後は50℃を切るぐらいに低下。
2008/09/28(Sun) 20:34:13 [ No.536 ]
M/Bはサブトレー構造とした。
アルミ板400x300x1から切り出して、部品作成。
左側の手前の部品はBR、Multimedia、電源固定用のパーツとキャプチャ用ブラケット。
右下の写真でM/B左側は3.5"HDDを取りつけ可能としたが今回は未使用。
上部をキャプチャーカードで使用。
2008/09/28(Sun) 20:35:01 [ No.537 ]
パンチングメタル(穴径1mm)で作ったSWプレートは、フロントフレームに挟み込んで取りつけ。(コ字の中に差込)
PowerSW、LEDはなるべく小さいものを使用。
POWER/RESET SWはΦ3mmのリベットを使用して、後ろ側からSWをあてて接着。
LEDもΦ3mmを接着剤にて固定。
2008/09/28(Sun) 20:36:26 [ No.538 ]
なるべく直線に切断かな。
2008/09/30(Tue) 22:33:47 [ No.542 ]
CPU冷却用FANの騒音&冷却改善に少し改造
FANの吸気側は取り付け部に密着すると効率が悪い。
五月蝿いだけで、エアフローが無い。
(吸気穴の面積にもよるけど・・・)
吸気側に空間をとるのと開口面積を増やす意味で、板金の穴あけから金網に交換。ついでに側面の排気用FANガードも交換。
こちらは気分。
2008/10/12(Sun) 09:23:34 [ No.547 ]
当初、169xΦ4の穴を開けていたが、今ひとつ。
穴径をΦ5 隣の穴と繋がって途中で挫折。
板金をドーム状 多少改善
別部品を取り付けることに。
上面に有る吸気口なので側面に使っているようなFANガードは使いたくない。物色の末、100均で入手した金網。
取っ手を外して、外側は油性黒マジックを塗った物を接着
2008/10/12(Sun) 09:35:18 [ No.548 ]
参考程度に。
パンチングメタルの比較
2008/10/12(Sun) 18:21:10 [ No.552 ]