パネル部。
Vision Blackのエンブレムが実は電源スイッチになっています。
元々用意していたスイッチの工作に失敗してしまったためですが…。
2013/05/26(Sun) 09:16:48 [ No.1832 ]
天井はファンガードをラジエターのネジ径であるM3.5のネジで固定。
残念ながらサンドイッチ状態のメリットがあまりなかったことが明らかになったのでファンガードのみになっています。
ファンがないんだからラジエータだけでいいような気もしますが…。
長尺(40mm)のネジにすれば簡単にサンドイッチ状態に付け替えが可能。
2013/05/26(Sun) 09:20:58 [ No.1833 ]
内部。
底面に電源(独立吸排気)と140mm吸気ファンを、背面にも120mm吸気ファンを用意しました。
ケーブルさえなければスッキリとした配置になるはずが、ケーブルだらけで見るも無残に…。
唯一CPU周りはスッキリを保ちたいところであります。
2013/05/26(Sun) 09:25:51 [ No.1834 ]
ラジエータ。
当初はサンドイッチファンでやるつもりでしたが、OCCTの結果を見ると別にサンドイッチにしなくても冷えることが明らかに。
付属のファンが非常に回転数が高かったので、1150rpmの紳士を2つのみにしています。
しかしこちらは逆に静かすぎてアレなので、今後夏になったら1450rpmか1850rpmの紳士を下部に、現在の紳士を上部に置いてみようかなと思っています。
冷却力としてはこれでもFX-8350/4.6GHzを室温21度のOCCTで60度以下に抑える力がありました。
2013/05/26(Sun) 09:29:47 [ No.1835 ]
背面。
T-66から流用したパネルを使えたので非常に工作の手間が省けました。
今回はB&DのMulti Evoという、ドリルドライバとジグソーとサンダーとインパクトと丸ノコをヘッド付け替えだけで使えるツールを買ったおかげで非常に助かりました。
5.5mmのMDFをいちいち手動の鋸で切っていたら、途中で力尽きていたのは確実だったと思います。
2013/05/26(Sun) 09:36:10 [ No.1836 ]